皆さんこんにちは、booffeeです🐷
世界で最も多くのコーヒー豆を生産している国ブラジル🇧🇷
コーヒー市場では欠かせない存在で、世界のコーヒー豆生産量の約3分の1を占めています。
ブラジルのコーヒーはクセが少なく、ナッツやチョコレートのような甘みが特徴で、飲み始めの方からコーヒー好きの方まで、幅広い層に人気があります。
この記事では、ブラジルコーヒーの特徴・味わい・主な産地・おすすめの飲み方まで、詳しく解説します✌️
ブラジルコーヒーの特徴
ブラジルコーヒーの代表的な特徴はというと👇
- ナッツのような香ばしさ
- チョコレートのような甘み
- 穏やかな酸味
- バランスの良い味わい
酸味が強すぎないため、毎日でも飲みやすいコーヒーとして世界中で親しまれています。
幅広い焙煎度、色んな抽出方法で楽しめる万能なお豆で、精製方法は「ナチュラル(非水洗式)」が主流、欠点豆の混入率で格付けされる「No.2」が最高品質とされています。
主な品種はムンドノーボ、カトゥーラなど、風味豊かで病気に強いアラビカ種が中心です。
かく言う私も、コーヒーにハマったのは最近でございまして、初めに一番お気に入りになったのが、ブラジルのコーヒーでした!
本当に飲みやすくって、コーヒーらしいコーヒーってところが、今でも大好きな理由です。
ブラジルコーヒーの味わいチャート
一般的なブラジルコーヒーの味を五つ星チャートで表すとこんな感じ👇
| 味の要素 | 特徴 |
|---|---|
| 酸味 | ★★☆☆☆ |
| 苦味 | ★★★☆☆ |
| コク | ★★★★☆ |
| 甘み | ★★★★☆ |
ブラジルのお豆で頻繁に用いられる表現の代表といえば「ナッツやチョコレートのような甘み」ですね👍
そして本当にクセがなく、バランスの良い味が特徴です。
お豆の種類や焙煎度合いによっても変わるし、飲む人の感性によっても感じ方は様々なので、そこのところはあくまでも参考程度です👆
ブラジルがコーヒー生産量世界1位の理由
ブラジルが世界最大のコーヒー生産国になった理由は、主に次の3つと言われています👇
ブラジルは国土が広く(日本の約23倍)、その中でもコーヒー栽培に適した土地が多く、コーヒー豆農地だけでも27,000平方kmとも言われています。
近年では、三井物産やセブンイレブンなどの日本企業が、環境に配慮し、化学肥料に頼らない「再生型農業」の農地を拡大するなどしています。
年間平均気温20〜25°Cと温暖で、降雨量1,200〜2,200mm程度の適度な降雨量が確保され、コーヒーノキが安定して成長できる環境です。
また、収穫期(5〜9月頃)に乾季があるため、天日乾燥が容易にできることも重要な要素です。
ところが近年、温暖化による気温上昇、乾燥や霜(凍霜害)の被害が課題となっており、暑さや乾燥に強いロブスタ種(カネフォラ種)への転換や、耐性のある品種への植え替えが進められている現状もあります。
平坦で広大な大規模農園が多く、整えられたコーヒーノキの植え方により、機械が通りやすくなっています。収穫や栽培の機械化によって、人件費削減、作業効率アップ、大量生産が可能になっています。
ブラジルコーヒーの主な産地
ブラジル国内にはいくつかの有名なコーヒー産地があり、それぞれに異なる特徴があります👇
ミナスジェライス州
ブラジル最大のコーヒー生産地域で、国内の生産量の約半分を占めています。
ナッツやチョコレートのような甘味と、バランスの取れた滑らかな口当たりが特徴です。
代表産地
- セラード(機械化大規模農園が多い)
- スルデミナス(スペシャルティコーヒーの産地)
サンパウロ州
フルーティな酸味とまろやかな甘味のバランスの取れた風味が特徴で、サントス港から輸出される「ブラジルサントス」の生産拠点です。
日本とは移民の歴史など、古くから繋がりが深い地域です。
代表産地
- モジアナ地区(高標高、高品質)
エスピリトサント州
山岳地域では高品質なアラビカ種を、低地ではロブスタ種の栽培が多い地域で、ロブスタ種は国内の生産の過半数を占めています
一般的なブラジルコーヒーに比べ、柑橘系の爽やかな酸味や甘味、ビターチョコのような深み、すっきりとした後味が特徴です。
伝統的なコーヒー生産国であるブラジルに新たな「個性」をもたらす注目の産地です。
ブラジルコーヒーの代表的な銘柄
一言でブラジルコーヒーと言っても、その中には多くのコーヒー銘柄があります。
代表的なものを少し紹介します👇
ブラジル サントス
ブラジルコーヒーの超代表銘柄です。
サントス港から輸出される、マイルドでバランスの取れた味わいが特徴の代表的なアラビカ種コーヒーで、ナッツやチョコレートのような甘みとコクがあり、クセが少ないためストレートはもちろん、ブレンドのベースとしても非常に人気が高い豆です。
日本でも流通量が多く、高品質で比較的安価で購入できるコスパ最強のお豆ですね👍
最高等級は「No.2」で、スクリーンサイズ(豆の大きさ)17〜18のものが高品質とされています。
・バランスが良い
・飲みやすい
・日本でも流通量が多い
セラードコーヒー
ブラジル・ミナスジェライス州の高原地帯で生産される「セラードコーヒー」は、チョコレートのような甘み、芳醇な香り、クリーンな後味が特徴の高品質な豆です。
標高約1,000mの寒暖差と、収穫期の乾燥した気候が、安定して高品質なコーヒーの生育に適しています。
・甘味が強い
・ナッツの風味
ブラジルコーヒーにおすすめの焙煎度
ブラジルコーヒーはバランスの取れたお豆が多いため、幅広い焙煎度で飲まれていますが、特におすすめとされているのは中煎りと中深煎りです👇
中煎り
- ナッツ感
- 甘み
- バランスの良さ
ブラジルの個性が一番感じやすい焙煎度合いとも言われていますし、バランスが良くて飲みやすいのはやっぱり中煎りかなって感じです!
中深煎り
- チョコレート感
- コク
ミルクと合わせて飲みたいって方におすすめで相性バッチリです!私は自分で焙煎するので、ちょうど間くらいのいいとこ取りを狙いたくなりますね🐷
よりしっかり甘味とコクを味わいたい方には、少し深めに焙煎されたものがオススメです!
ブラジルコーヒーはこんな人におすすめ
ブラジルコーヒーは次のような人におすすめです。
- コーヒーを飲み始めた人
- 酸味が強いのが苦手な人
- 毎日でも飲めるコーヒーが欲しい人
クセが少ないため、デイリーコーヒーとして最適ですし、やっぱり飽きがこない。
私も生涯飲み続けるであろうコーヒーです✨
よくある質問(FAQ)
ここからは、ブラジルコーヒーに関するよくある疑問について👇
ブラジルコーヒーは酸味が強いですか?
いいえ🐷ブラジルコーヒーは酸味が穏やかで、比較的飲みやすいコーヒーです。
ブラジルコーヒーは苦いですか?
苦味は中程度で、チョコレートのようなコクのある味わいが特徴です。
ブラジルコーヒーは初心者向けですか?
はい。クセが少なくバランスが良いため、初心者(飲み始め)にもおすすめのコーヒーです。
まとめ
ブラジルは世界最大のコーヒー生産国であり、世界中で飲まれているコーヒーの中心的存在です!
ブラジルコーヒーの特徴は👇(繰り返しになりますが)
- ナッツのような香ばしさ
- チョコレートのような甘み
- 穏やかな酸味
- バランスの良い味
コーヒー飲んでみたいけど、何を飲めばいいかわからないって方から、毎日何杯もコーヒー飲んでますっていう愛好家の方まで、性別年代問わずに楽しめる、非常に人気の高いコーヒーです。
ぜひ、コーヒー選びの参考になれば嬉しいです(^^)
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