グアテマラ🇬🇹デカフェに初挑戦|〜こぶたの焙煎日記〜

全て

こんにちは、飼育員です。

今回は、デカフェのお豆の焙煎に初挑戦します!

と言うのも、自家焙煎コーヒー豆の販売を初めて、コーヒーを飲む頻度も上がり、夜にも当たり前のように飲むのが最近の日常ですが。

やっぱ寝つきが悪くなったり睡眠の質が悪いなって感じることが増えています。(飼育員に限る)

こぶた的にも、妊婦さんやカフェイン摂取を控えている人にも、booffeeのお豆を届けたいという思いがあり、いくつかデカフェ豆を購入し、焙煎練習をすることに💪

そんな初挑戦のデカフェは、グアテマラをチョイス!

商品名はガテマラ、原産国はグァテマラ、自分で入力しているのはグアテマラってとこがすごい気になる飼育員です。


原産国・お豆について

今回の原産国とお豆についてはコチラ👇

原産国(グアテマラ)について

今回の原産国はグアテマラ!🇬🇹

グアテマラは、中央アメリカ北部に位置する、マヤ文明の遺跡や火山、コーヒーで知られる多文化・多民族国家です。

これまでにも何度か焙煎記事を挙げていたり、日常的に結構焙煎してきた国ですね🐷

ミネラル豊富な土壌で育つ、世界最高峰のコーヒー産地のひとつ!


お豆について

今回のお豆はグアテマラのデカフェのお豆。

生豆からカフェインを取り除く方法はいくつかありますが、このデカフェは「スイスウォータープロセス」と言う方法で製造されています。

この方法は、化学薬品を使用せずにカフェインを99.9%以上除去できるんだとか、すっごいですね。

お豆の等級は最高等級のSHBです✨

品質は高いとは思うのですが、カフェインを除去する工程でこうなるのか、デカフェの特徴を調べていても出てくるので仕方ないのか、少し黒ずんでいます。

形がクチャっとなった黒い豆が非常に多く、ハンドピックしてたら全部欠点豆に見えてしまうので、あまりに目立つものだけにしておきます・・


今回の焙煎の狙い

今回の焙煎の狙いは👇

目標焙煎度

目標はハイ〜シティロースト(中煎り〜中深煎り)

購入店舗のHPでもハイローストが推奨されていました!

初のデカフェなので色々調べると、デカフェは処理の影響で独特の匂いがあるようで、基本は中煎り以上がおすすめのようで、今回はグアテマラ特有の香りや甘みを楽しめるようにハイローストを目指します🐷

チョコレート感やコクがしっかりと欲しい方は中深煎り〜深煎りがおすすめかも!


焙煎計画

今回は、焙煎が難しいと聞くデカフェ豆の初挑戦だったので、いつも以上にしっかり予習をして臨むこぶた🐷

予習内容まとめ

・グアテマラデカフェは他のデカフェよりも黒い

・デカフェ豆は水分が抜けやすく、熱が通りやすい

・低温焙煎が推奨されている

・1ハゼがいつもより早くくる

・色付きが早い傾向があるので、音と匂いで判断

予習内容を踏まえて焙煎計画を練る👇

・予熱を140℃(最近の焙煎より10℃低め)にして生豆を投入する。

・火加減はデータを取るためにもザ・中火で開始、温度上昇が毎分10℃以上にならないように細かく調整を行う。

・色付きやハゼのタイミングが早くきても焦らない!!

・1ハゼ終わり30秒後に釜から出す。(火は消さない)

・釜を回すスピードは遅くも早くもない良いペース。

てな感じで焙煎していく💪

👆コチラがこぶたの手書き焙煎計画


焙煎結果

焙煎結果を確認していきましょう👇


結果とデータ

焙煎後がコチラ👆

まずまず綺麗に焙煎はできている気がするけど、やっぱり色がすごく濃い、そしてその割に艶消しのような感じが・・

焙煎データ

生豆時 250g (ピッキング済み)

焙煎後 211g (−39g 減量率15.6%)

焙煎指数 1.185 (ハイロースト)

焙煎時間 17分10秒

指数的には、ハイローストとシティローストのちょうど中間で、こぶた的にはそこはバッチリ狙い通りだったようです!

お豆もしっかり大きく膨らみ、キレイなんですが、デカフェということもあるのか焙煎直後の香りが弱めな印象。

焙煎の翌日にこぶたがフンガフンガ嗅ぐと、甘い香りが出てきていて、豆の艶消しのような質感に濃いめの色も相まって、オレオのクッキーのようだったようです🍪

その翌日に飼育員が嗅いだ時は、確かにコーヒーらしい香ばしさと甘い香りがしっかり出ていて、デカフェでもこんなに香りたつんだなって印象でした。(まだ飲んでませんが)

今回の手羽先はちょっと調子よさそう


焙煎の時系列

今回の時系列がコチラ👇

時間温度豆の状態その他
投入時140℃
投入後97℃まで低下中火で開始
1分101℃生豆時と変化なし
2分108℃少し白っぽくなった
3分119℃変化なし
4分129℃豆は土のような香り
5分139℃汚い茶色(←語彙力なくてすいません🐷)
6分150℃弱めの中火に火力ダウン
7分165℃赤黒くなってきた
8分171℃赤黒い茶色
9分174℃赤黒さ減ってきた
10分177℃変化なしほんの少し火力アップ
11分183℃茶色
12分193℃変化なし
13分201℃濃い茶色シワシワ
14分208℃シワシワ目立つ
14分45秒214℃1ハゼ開始
15分215℃焦茶色(若干赤黒さあり)シワシワ
15分50秒221℃かなり黒く見える1ハゼピーク
16分221℃継続中
16分30秒227℃1ハゼ終了
17分230℃2ハゼ開始
17分10秒219℃煎り止め、釜から出した

予定では17分ジャストに煎り止め予定でしたが、いつも焦って釜から出して狙いより焙煎が浅くなりがちなので10秒待ってから出してみた!(らしい)

6分ごろ👆です

9分ごろ👆

12分ごろ👆

16分ごろ👆


振り返り

狙いと結果を踏まえて今回の焙煎を振り返っていく👇

良かった点

・自分で焦っていると判断して、煎り止めを10秒延長した点はとても良かった!

・失敗・成功は置いておいて、予習を踏まえての狙いをしっかり実行できた!

・デカフェのクセや色の付き方を勉強できた!

初めてのデカフェで手探りながらしっかり予習し、比較的狙い通りの焙煎ができたようで、今後の収穫につながる焙煎になったようですね😊


反省点

・仕方ない部分もあるが、火力調整を数回した。

 →【弱めの中火でスタート】or【予熱をさらに低くして中火スタート】でもいいかも!

そこまで大した反省はない、とご満悦なこぶたでした。


終わりに

今回は、焙煎が難しいというデカフェ(グアテマラ)のお豆に初焙煎!

結果は、ハイローストで狙い通り!

デカフェ豆特有の色付きの速さ、色の濃さなど焙煎前に特徴を予習して対策したことで、比較的納得のいく焙煎になったようです。

あとは飲んでみて、しっかりコク深いコーヒーがカフェイン控えめでも楽しめるのか、ですね🐷

今はまだ販売していませんが、いずれデカフェのお豆も販売できたらいいですね。

ちなみに、今月から、ついにオリジナルブレンドを販売開始しました✨

我らがbooffeeの看板を背負ってたつ、booffeeブレンド、是非たくさんの方に飲んでいただきたい!ご注文お待ちしております🙇‍♂️

コチラから▶︎https://booffee.base.shop

花粉が落ち着いてきて、ようやくコーヒーの香りを存分に楽しめるようになって、少しほっとしているところですが、今は魔の5月。。

GW明けの五月病、そのあとは梅雨のジメジメによるテンションダウン、からの猛暑と、我々を苦しめることが立て続けに襲ってきますが、適度にリラックスタイムを設けて乗り切っていきましょうね(booffeeの豆でコーヒーでも淹れて)😉

それでは皆さんご一緒に!!

がんばれがんばれこーぶーた!

ではまた🫡

作成者:飼育員

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