インドネシア🇮🇩メロン|インフューズド第3弾〜こぶたの焙煎日記〜

全て

こんにちは、飼育員です。

今回は、インフューズドコーヒーの第3弾!インドネシア🇮🇩メロン🍈の焙煎。

メロンのインフューズドは、瓜科と言うこともあり、袋越しにもなかなか強烈に匂います。

あえて匂うと表現しましたが、誰にでもわかるように言うと、甘くしたカメムシの匂いです。

これが焙煎によってどんな風に化けるのか、楽しみすぎて1日3食しか喉を通りません。

カメムシで思い出したんですけど、カメムシって異常に嫌われていると思いませんか?

確かに、触ったら臭いし、服について家に入ってきたりするのは嫌ですけど、一回冷静になって他の虫と比較した時に、そんなに特別嫌われるほどの存在か?って思うんです。

農家さんとかなら、話は別ですけどね。

一般人からしたら、スズメバチとかの方が明らかに害あるし怖い。てんとう虫なんて色がグロテスクやし黄色い汁も出す。ダンゴムシなんて足の本数意味不明で丸になるのも意味不明。

ほら、冷静によく考えたら、全部どっこいどっこいじゃないですか?

なんか、子供の頃から植え付けられた洗脳みたいなもので、極端に嫌っているだけで、よく考えたらそこまでやのになって、この件に関しては1時間話せます。

あ、カメムシが好きとかではないですよ決して。

今日のどうでも良い話はこの辺にしておきます。

ちなみに、過去に焙煎したインフューズドのストロベリーとピーチですが、ブレンドを作るうえでは結構良い仕事をしてくれていて、思っていたより良い手応えです👍

メロンにも、新しい風を吹かせて欲しいところです。


原産国・お豆について

原産国とお豆についてはコチラ👇

原産国(インドネシア)について

今回の原産国はインドネシア!🇮🇩

皆さんご存知、マンデリンの産地であるインドネシアですが、その独特な風味に、ハーブやフルーツなどを漬け込んで風味をつけることが一部の農園で実施されています。

インフューズドコーヒーは、コロンビアブラジルケニアなどの高品質なお豆の産地で生産されていることが多く、癖のないお豆がベースになることが多い中、強烈に特徴を持ったインドネシアのお豆がとの掛け合わせが面白いですね😊

インドネシアコーヒーの特徴についてはコチラ👇

【インドネシアコーヒーの特徴】味・産地・魅力をわかりやすく解説|深いコクと独特の風味


お豆について

今回のお豆はインフューズドのメロン!

北スマトラ州 カロ県 メレク地区で生産さたG1規格のお豆。

精製方法はインフューズド・スマトラ式です。

チェリーを収穫、脱肉した後、メロンと水を加えタンクで48時間発酵。

洗浄後アフリカンベッドで一次乾燥。脱殻後2次乾燥。乾燥中に風味を出すため、予め搾り取ったエキスをふりかけているんだとか。

単純にメロンと合わせると発酵に時間がかかりすぎる為、試行錯誤されてこの製法を生み出されたそうです。コチラから引用

コーヒー業界も実際のところはなかなか厳しいようで、こうした付加価値をつけることで、なんとか頑張っているんですね🥺

少し黄色味があるのと、欠点豆が少し多めな印象。


今回の焙煎の狙い

今回の焙煎の狙いは👇

目標焙煎度

目標はハイロースト(中煎り)

インヒューズドコーヒーは、香りをしっかり楽しむために、浅煎り〜中煎りが推奨されています。

今回は、一番バランスの取れた中煎りを目指して、ハイローストに仕上げたい。


焙煎計画

・複数回の火力調整をしないように予熱を150℃と高温にして、弱めの中火でじっくり火を通す。そうすることで、高温で焙煎していることになり、これにより水分を均一にするイメージ。

・ハゼ音を聞き逃さないように、釜を回すスピードはゆっくりめ。

・10分時に中火に火力アップさせて、ハゼに勢いを持たせる。前回のインフューズドは色付きが少し早い印象だったので要注意。

・前回の経験も活かして、よりこまめな豆の色の確認を行う。

てな感じで焙煎していく💪

👆コチラがこぶたの手書き焙煎計画


焙煎結果

焙煎結果を確認していきましょう👇


結果とデータ

焙煎後がコチラ👆

見栄え的には良い感じ、シワも伸びて綺麗に焙煎できた?

焙煎データ

生豆時 220g (ピッキング済み)

焙煎後 187g (−33g 減量率15%)

焙煎指数 1.175 (ハイロースト)

焙煎時間 16分

指数的にもど真ん中の"ハイロースト"になりました。狙い通り!!

ハイローストについては👇

ハイローストとは?特徴・味わい・おすすめの飲み方を解説

焙煎直後の香りは、まーいい香り。

ただ、あの強烈な瓜臭は一体どこへいったのやら、普通にコーヒー豆らしい香りの奥底にほのかに感じるかな?ってくらいになりました。

前回のインフューズドの時も、初めはあまり香りが立っていなかったので、後から湧き上がってくることを期待します。


焙煎の時系列

今回の時系列がコチラ👇

時間温度豆の状態その他
投入時150℃
投入後118℃まで低下弱めの中火で開始
1分120℃生豆時と変化なし
2分125℃変化なし
3分134℃既に黄色みがある
4分140℃くすんだ黄色
5分148℃黄色
6分155℃変化なし
7分162℃オレンジ色独特な香り
8分167℃濃いオレンジ色
9分173℃もっと濃いオレンジ色
(茶色に近い)
10分180℃茶色中火に火力アップ
11分188℃濃い茶色
12分195℃焦げ茶色豆シワシワ
13分205℃麦茶のような香り
13分45秒207℃1ハゼ開始
14分208℃少しムラあ
15分216℃1ハゼピーク
15分40秒218℃1ハゼ終わり、火を切った
16分230℃10秒後釜から出した

4分ごろ👆です

7分ごろ👆

10分ごろ👆

12分ごろ👆


振り返り

狙いと結果を踏まえて今回の焙煎を振り返っていく👇

良かった点

・前回のインフューズドコーヒーの焙煎経験をしっかり活かせた。

・前回のインフューズドコーヒーの焙煎方法より、今回の方が少し色づくスピードが穏やかな印象だったので、今回の高温投入で弱めの中火焙煎が合ってるのかも!

と言うことで、比較的計画通りの焙煎だったようです。


反省点

・特になし。

この4文字で終わりました。w

なんかしらはあるんちゃうか?とは思いますが、僕には何もわからないので以上!w


終わりに

今回は、インフューズドコーヒー焙煎の第3弾ということで、インドネシアのメロンを焙煎!

結果は、狙い通りのハイローストど真ん中!見栄え的にも、温度管理的にも、時間管理的にも、大成功といった印象でした👍

窯から出す直前に、2ハゼらしきが聞こえた気がして、

今の2ハゼやんな?

多分・・。

っていうくだりがありましたが、温度と時間のデータはしっかり取れているので、そのデータを見直した感じでは、勘違いなのか?という結論でした。

あ、ちなみに飼育員はこれまで散々焙煎を横で見ながら記事を作ってきているので、1ハゼと2ハゼも理解していますし、何気にコーヒーに関する知識が広く浅くついてきました。

おかげさまで、なのか何なのか分かりませんが、何かに活かせたらいいなと思います。

話を戻すと、香りはかなり弱くて、メロンのインフューズドと分かってて奥底まで臭ぐと、微かにメロンを感じる程度で、普通に香ばしコーヒーの香り。

他のインフューズドコーヒーもエイジング期間後にすごく香りが出てきたので、それに期待して、試飲を楽しみに待つことにする。

それでは皆さんご一緒に!!

がんばれがんばれこーぶーた!

ではまた🫡

作成者:飼育員

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