コスタリカ🇨🇷パタリージョ農園 ハニー SHB EP|飲み比べ用第2弾〜こぶたの焙煎日記〜

全て

皆さんこんにちは、飼育員です。

先日、コスタリカの飲み比べ用にいくつか焙煎したんですが、それをちまちま小出しにしていきます。

全て同じ日に焙煎していますが、記事を書くのが追いついていません😅

ちなみに前回のコスタリカの焙煎はこちら👇

今回焙煎していくのは、コスタリカ🇨🇷パタリージョ農園 ハニー SHB EPです。


原産国・お豆について

今回の原産国とお豆についてはコチラ👇

原産国(コスタリカ)について

今回の原産国はコスタリカ!🇨🇷

先日同様なので省略します。

詳しくは前回の焙煎記事や、産地記事をチェックしてください👇


お豆について

今回のお豆は、パタリージョ農園 ハニー SHB EP というお豆です。

コスタリカ中心部の山岳地帯(標高1,150~1,350m)トレスリオスにあるパタリージョ農園で生産され、ハイブリッド品種のH10を、ハニー製法で精製されています。

規格は最高規格のSHB EPです。

SHB EPのEPって何?

EPとはEuropean Preparation(ヨーロピアン プレパレーション)の略で、輸出用の規格です。

コスタリカの通常の標高による格付け(SHBなど)に加えて、特別に設けられています。

ヨーロッパでは従来、品質に対する要求が高く、もともとヨーロッパへの輸出向けに特別に厳選されたものとして、この言葉が使われるようになりました。

目安として欠点豆の数が300gあたり最大8個までであること、手選別もしくはそれに準ずる高精度の選別方法により異物は除去すること、スクリーンサイズの均一性などが定められています。

より厳しい選別基準や加工方法で生産されたものの証です。(生豆購入店舗HPから引用▶︎コチラ

めっちゃ綺麗です。

HPにも欠点率1%とありましたが、実際ハンドピックしてもほとんど欠点豆がありませんでした🐷

味わいの特徴は👇(購入店舗HP引用)

Light Roast(浅煎り)
ストーンフルーツのような穏やかな酸味とまろやかな甘味が心地よく、フローラルやスパイスなどの複雑な香りも楽しめます。

Medium Roast(中煎り)
はちみつのようなとろっとした質感が際立ち、酸味・甘味・苦味のバランスがよく甘さの印象で消えていきます。

Dark Roast(深煎り)
甘さは残りますが、2ハゼ以降は苦味が先行してきますのであまり深く焙煎しないことをおすすめします。

とのことですが、ストーンフルーツを食べたことがないので、「あー確かに!」とはならなそうですw


今回の焙煎の狙い

今回の焙煎の狙いは👇

目標焙煎度

目標はハイ〜シティロースト(中煎り〜中深煎り)

購入店舗のHPではミディアム〜フルシティローストと幅広く推奨されていましたが、今回は他のコスタリカと飲み比べようということで、同じくらいの焙煎度に揃えていきます。


焙煎計画

・同日に焙煎した他のコスタリカの焙煎度と合わせる。

・投入温度は低め(130℃)で、火力は中火以上には上げない。

・6〜7分時に、160〜165℃くらいになるように持ってくる。

・1ハゼ始まったら火力を少し下げる。

・2ハゼ開始40秒後に釜から出す。

といった狙いで焙煎していく。

連続焙煎なので、水分と糖分をしっかり補給しながら、やっていきます😡


焙煎結果

焙煎結果を確認していきましょう👇


結果とデータ

仕上がりはこんな感じ👆

豆がいいだけに仕上がりもかなり綺麗です。

焙煎データ

生豆時 220g (ピッキング済み)

焙煎後 183.4g (−36.6g 減量率16.6%)

焙煎指数 1.200 (シティロースト)

焙煎時間 16分15秒

結果はシティローストで、指数的にもシティローストになりたてくらいで狙い通り!

焙煎時間も程良く、豆も大きく膨らんで、ツヤツヤ綺麗に焙煎できて、ドライフルーツのような甘酸っぱい香りが立って、こぶたも満足げです。

やっぱり生豆が綺麗だと、焙煎も綺麗にできる印象。


焙煎の時系列

今回の時系列がコチラ👇

時間温度豆の状態その他
投入時130℃
投入後104℃まで低下弱めの中火で開始
1分106℃生豆時と変化なし
2分113℃変化なし
3分122℃青臭い
4分129℃変化なし
5分137℃緑っぽくなってきた
6分152℃少し黄味かかってきた
7分161℃変化なし中火に火力アップ
8分172℃黄色
9分180℃オレンジ、薄茶色
10分191℃赤茶色このコスタリカがこの段階で1番香ばしい香りがしてる
11分199℃茶色チャフいっぱい
12分211℃焦茶色シワシワ
12分30秒215℃1ハゼ開始、弱めの中火に火力ダウン
13分217℃釜を回すのが軽くなった
13分30秒220℃1ハゼピーク
14分222℃変化なし
14分20秒223℃1ハゼ終わり
15分225℃チャフがさらにいっぱい
15分30秒229℃2ハゼ開始
16分232℃
16分15秒234℃煎り止め、窯から出した

安定した温度管理に見えます。

今回は、1ハゼの音が大きくて低い音に聞こえたのが印象的だったようです🐷

6分ごろ👆です

9分ごろ👆

12分ごろ👆

15分ごろ👆

👆煎り止め直前


振り返り

狙いと結果を踏まえて今回の焙煎を振り返っていく👇

良かった点

・概ね予定通りの温度管理で、早い段階で火力調整できた!

・1ハゼの音の違いをメモできるようになってきた!
 ▶︎前まではハゼの音量や高さを気にしていなかったけど、気にして違いを感じる余裕が出てきた。

とのことです。そういえば最近やっと慌てふためく感じが減ってきたような気がしますね。


反省点

・あまり思いつかない。らしいです。強いて言うなら、香りの表現について、感じたまま表現しているけど、それが感じ方がバラバラで合っているのかわからないみたいです。


終わりに

今回は、コスタリカ飲み比べ用焙煎の第2弾、パタリージョ農園のハニー SHB EP を焙煎!

結果は、狙い通りのシティロースト!

今回も上手くいって、徐々に余裕が出てきて、他の豆との違いを感じながら焙煎できるようにもなってきているみたいです。

ちょっと前のことを思い返すと、ちゃんと成長していますね👍

さて、もうすぐ梅雨です。季節外れの暑さが続いていますが、体調管理には気をつけて、ジメジメwp乗り切っていきましょう💪

6月も皆さんに飽きられないように、頑張って新しいトピックスを出せるようにしていきます😤

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それでは皆さんご一緒に!!

がんばれがんばれこーぶーた!

ではまた🫡

作成者:飼育員

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