【スペシャルティコーヒーとは?】普通のコーヒーとの違いや定義を解説

全て

皆さんこんにちは、booffeeです🐷

近頃、"スペシャルティコーヒー"という言葉をよく耳にしたり、目にしたりしませんか?👀

意外とよくわからないままスルーしがちなところだと思うんですが、スペシャルティコーヒーには、実は明確な定義があります。

一般的なコーヒーと比べて

  • 香りが豊か
  • 味の個性がはっきりしている
  • 生産から流通まで品質管理されている

と、ざっくりとこのような特徴があります。

この記事では、スペシャルティコーヒーの意味や特徴をわかりやすく解説します。


スペシャルティコーヒーの定義

スペシャルティコーヒーは、スペシャルティコーヒー協会(SCA)が定めた評価基準によって判断されます。

評価の基準のひとつになるのが"カッピングスコア"です。

スコア評価
80点以上スペシャルティコーヒー
70〜79点プレミアムコーヒー
70点未満コモディティコーヒー

つまり、80点以上の品質評価を受けたコーヒーがスペシャルティコーヒーと呼ばれます。


スペシャルティコーヒーの特徴

スペシャルティコーヒーには、次のような特徴があります👇

産地や農園が明確

スペシャルティコーヒーは

  • 生産国
  • 地域
  • 農園
  • 生産者

などが明確になっています。

これを"トレーサビリティ(追跡可能性)"と呼びます。

品質管理を徹底するにあたって、トレーサビリティは必須になります。

スーパーや道の駅などで、"生産者はこの方です"みたいな説明書きがあったりもしますが、意味合いとしては同じような感じだと捉えておいて問題ないでしょう👍

なんか信頼性あがりますよね、あれがあると🐷


個性的な味わい

スペシャルティコーヒーは産地や品種の個性がはっきりしています。

例えば

このように産地ごとに味の特徴があります。

そういった豆それぞれが持つ特徴がとてもハッキリと出ているのが、スペシャルティコーヒーの特徴のひとつです👍


品質管理が徹底されている

スペシャルティコーヒーは、生産から抽出まで、一貫した基準によって厳しく品質管理されており、持続可能性(サステナビリティ)にも配慮した工程になっています。

主な工程は👇

これらのすべての工程で品質を維持することが重要で、結果として産地固有の際立った風味が保証されるのですね🐷


普通のコーヒーとの違い

スペシャルティコーヒーと一般的なコーヒーには次のような違いがあります👇

項目スペシャルティコーヒー一般的なコーヒー
品質高品質標準
産地明確ブレンド多い
個性がある均一
価格やや高い比較的安い

スペシャルティコーヒーの味の特徴

スペシャルティコーヒーは、ワインやウイスキーのように香りや味の表現が豊かです。

よく使われる表現は👇

  • フローラル
  • ベリー
  • シトラス
  • チョコレート
  • ナッツ

こうした産地特有の複雑な香りや味わいが楽しめるのが魅力です。

味や香りの表現は、感じた人それぞれなので、初めての方はイマイチピンとこないこともあるかもしれませんが、そんな時はフレーバーホイールを活用してみてください👍


スペシャルティコーヒーに多い品種

スペシャルティコーヒーでは、主にアラビカ種が使われます。

代表的な品種

  • ティピカ
  • ブルボン
  • ゲイシャ

これらの品種は香りが豊かで、スペシャルティコーヒーに向いているとされています。


スペシャルティコーヒーの楽しみ方

スペシャルティコーヒーは、次のような方法で楽しむのがおすすめ👇

ハンドドリップ

なんてったって、豆の個性を一番感じやすい抽出方法!

味の調整がしやすく、再現性の高さはピカイチ!

浅煎りで楽しむ

浅煎りにすることで、産地の個性やフルーティーな酸味や華やかな香りが引き立ちます!

近頃のスペシャルティコーヒーブームで、一段と浅煎り人気も上がってきた感じがしますね!👍


まとめ

スペシャルティコーヒーとは、品質評価で80点以上の高品質コーヒーのことです。

主な特徴

  • 産地や農園が明確
  • 個性的な味わい
  • 厳しい品質管理

コーヒーの産地や品種を知ることで、スペシャルティコーヒーをより楽しめるようになります。


各産地の特徴記事はコチラ→産地

各品種等の特徴はコチラ→種類

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