コーヒー豆にはさまざまな品種があります。
同じ国(産地)で作られたコーヒーでも、品種によっては
- 香り
- 酸味
- 甘み
- コク
などの味わいが大きく変わります🐷
この記事では、コーヒーの代表的な品種とその特徴をわかりやすく解説します。
コーヒーは大きく2種類に分かれる
世界のコーヒーは主に次の2種類に分類されます。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| アラビカ種 | 香りが豊かで高品質 |
| ロブスタ種 | 苦味が強くカフェイン多い |
大きく分けた品種についてはコチラでも解説しているのでチェックしてください👇
アラビカ種とは
コーヒーノキ(アラビカ種) は世界のコーヒー生産量の約60〜70%を占めています。
特徴
- フルーティーな香り
- 甘みがある
- 酸味が豊か
- 高品質
スペシャルティコーヒーのほとんどはアラビカ種です。
ただしアラビカ種は
- 病気に弱い
- 栽培が難しい
という特徴もあります。
ロブスタ種とは
コーヒーノキ(ロブスタ種)は主にインスタントコーヒーやエスプレッソブレンドに使われます。
特徴
- 苦味が強い
- カフェインが多い
- 病気に強い
- 栽培しやすい
アラビカに比べると香りは弱めですが、コクのある味になります。
アラビカ、ロブスタについては→コチラ
アラビカ種の代表品種
アラビカ種の中にも多くの品種があります。
代表的なものを紹介します👇
ティピカ
ティピカは最も古いコーヒー品種のひとつです。
特徴
- クリーンな味
- 上品な酸味
- バランスの良い風味
多くのコーヒー品種の祖先とされています。
ブルボン
ブルボンはティピカから派生した品種です。
特徴
- 甘みが強い
- コクがある
- バランスが良い
中米や南米で多く栽培されています。
カトゥーラ
カトゥーラはブルボンの突然変異から生まれた品種です。
特徴
- 明るい酸味
- 軽やかな口当たり
主に
- ブラジル
- コロンビア
などで栽培されています。
カトゥアイ
カトゥアイはカトゥーラとムンドノーボを交配して作られました。
特徴
- バランスの良い味
- 安定した収穫量
中南米で広く栽培されています。
ゲイシャ
ゲイシャは近年非常に人気の高い品種です。
特にパナマ🇵🇦で栽培されたゲイシャは高値で取引されます。
特徴
- ジャスミンのような香り
- フローラルな風味
- フルーティーな酸味
コーヒーの世界大会でも高く評価されています。
品種によって味はどれくらい変わる?
コーヒーの味は
などの影響も受けますが、品種による違いも非常に大きいです。
例えば
| 品種 | 味の傾向 |
|---|---|
| ティピカ | バランス型 |
| ブルボン | 甘みが強い |
| カトゥーラ | 酸味が明るい |
| ゲイシャ | フローラル |
品種を知ると、コーヒーの楽しみ方がさらに広がりますね👍
品種・産地・精製の違い
コーヒーの味は主に次の3つで決まります👇
品種
→ コーヒーの遺伝的特徴
産地
→ 気候・土壌・標高
精製方法
→ 収穫後の処理方法
この3つの組み合わせによって、コーヒーの味は無数に変化します。
まとめ
コーヒー豆にはさまざまな品種があります。
その中でも多くを占めるアラビカ種の代表的な種類は次のとおり👇
| 品種 | 特徴 |
|---|---|
| ティピカ | 上品でバランス型 |
| ブルボン | 甘みとコク |
| カトゥーラ | 明るい酸味 |
| カトゥアイ | バランス良い |
| ゲイシャ | フローラル |
品種を知ることで、コーヒー選びがより楽しくなりますよ🐷


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