皆さんこんにちは、booffeeです🐷
フレンチローストとは、コーヒーの焙煎度の中で非常に深い焙煎(深煎り)に分類される焙煎度です。
焙煎度8段階では7番目の段階にあたり、苦味が強く、重厚なコクが特徴です。
フランスのカフェ文化で好まれた焙煎度とされており、濃厚なコーヒーを楽しみたい人に人気があります。
フレンチローストの基本情報
コーヒーの焙煎度は一般的に8段階に分類されます。
この分類は、全日本コーヒー協会でも紹介されている基準です。
8段階の焙煎度は以下のとおり👇(浅い順)。
- ライトロースト (Light)
- シナモンロースト (Cinnamon)
- ミディアムロースト (Medium)
- ハイロースト (High)
- シティロースト (City)
- フルシティロースト (Full City)
- フレンチロースト (French)👈
- イタリアンロースト (Italian)
特徴を表にまとめたのがコチラ👇
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 焙煎度 | 非常に深煎り |
| 段階 | 8段階中7番目 |
| 酸味 | ほとんどない |
| 苦味 | かなり強い |
| 香り | スモーキー |
| コク | 非常に強い |
豆の色はかなり濃い焦げ茶色になり、表面にはコーヒーオイルが出てツヤツヤしてくることが多くなります。
フレンチローストの味の特徴
フレンチローストは、強い苦味とスモーキーな香りが特徴です。
焙煎がかなり進んでいるため、コーヒー豆本来の酸味はほとんど感じられません。
味のイメージ👇
- ビターチョコレート
- カカオ
- スモーキーな香ばしさ
濃厚で力強い味わいのコーヒーになります。
フレンチローストに向いているコーヒー豆
フレンチローストは、コクのある豆や深煎りに向く豆と相性が良いです。
例えば
などの豆は、フレンチローストで濃厚なコクが引き立ちます。
フレンチローストにおすすめの飲み方
フレンチローストは濃厚な味のため、さまざまな飲み方に合います。
おすすめ👇
- エスプレッソ
- カフェラテ
- カフェオレ
- アイスコーヒー
特にミルクと合わせると、苦味と重厚なコクがまろやかになりバランスがよくなります。
フルシティローストとの違い
フレンチローストはフルシティローストよりさらに焙煎が進んでいます。
| 焙煎度 | 特徴 |
|---|---|
| フルシティロースト | 苦味とコクが強い |
| フレンチロースト | 非常に強い苦味とスモーキーな香り |
そのため、フレンチローストはかなりビターなコーヒーになります。
香ばしい香りが、スモーキーと言う表現になってきます。
ウイスキーなんかに詳しい方にはイメージしやすいのではないでしょうか?
フランスのカフェ文化とフレンチローストの関連性

フランスでは、テラス席などで街行く人を眺めながら、コーヒーを飲んで読書や会話をのんびりと楽しむゆったりとした時間、いわゆる「カフェ文化」が根付いています。
エスプレッソやカフェオレ文化の根強いフランスでは日常的に深煎りが親しまれてきました。
ただ、フランス人がみんなフレンチローストで飲んでいると言うわけではなく、19世紀末ごろから育まれてきた文化、と言ったところですね😊
フレンチローストはこんな人におすすめ
フレンチローストは次のような人におすすめです。
- 深煎りコーヒーが好き
- 苦味の強いコーヒーを飲みたい
- ミルク入りコーヒーをよく飲む
濃厚なコーヒーを楽しみたい人に人気の焙煎度です。
まとめ
フレンチローストは、深煎りコーヒーの中でも特に強い苦味を持つ焙煎度です。
特徴👇
- 強い苦味
- スモーキーな香り
- 重厚なコク
濃厚でビターなコーヒーを楽しみたい人におすすめです。
主張が強いので、ミルクで割ったり、氷で薄まったりしても負けない強さがあります🐷


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