【コーヒー焙煎とは?】味の違い・焙煎度・基本の仕組みをわかりやすく解説

全て

皆さんこんにちは、booffeeです🐷

コーヒーの味を大きく左右するのが"焙煎(ロースト)"です。

コーヒー豆は、収穫したばかりの状態では"生豆(なままめ)"と呼ばれ、香りや味はほとんどありません。

この生豆を加熱することで

  • 香り
  • 甘み
  • 苦味
  • コク

などのコーヒーらしい風味が生まれます。

この記事では、コーヒー焙煎の仕組みや焙煎度による味の違いを解説します。


コーヒー焙煎とは

コーヒー焙煎とは、生豆を加熱してコーヒーの香りと味を引き出す工程です。

生豆は

  • 水分が多い
  • 青臭い香り

という特徴があります。

しかし焙煎することで

  • コーヒーらしい香ばしさ
  • 甘い香り
  • コク

が生まれます。

焙煎はコーヒーの味を決める最も重要な工程のひとつです。


焙煎によって起こる変化

コーヒー豆は焙煎によって次のような変化が起こります👇

水分が蒸発する

生豆は約10〜12%の水分を含んでいます。

焙煎すると水分が抜け、豆が軽くなります。


メイラード反応

焙煎中に起こる化学反応のひとつです。

糖とアミノ酸が反応することで

  • 香ばしい香り
  • 甘い風味

が生まれます。


カラメル化

糖が加熱されて分解されることで

  • 甘み
  • コク

が生まれます。


コーヒー焙煎度の種類

焙煎の強さによって、コーヒーの味は大きく変わります。

一般的には次のように分類されます👇

焙煎度特徴
浅煎り酸味が強くフルーティー
中煎りバランスが良い
深煎り苦味とコクが強い

焙煎度については、さらに細かく分けることもあります👇

焙煎特徴
ライトロースト非常に浅い
シナモンロースト浅煎り
ミディアムロースト中煎り
ハイローストやや深め
シティロースト中深煎り
フルシティロースト深煎り
フレンチロースト強い苦味
イタリアンロースト最も深い

焙煎度による味の違い

焙煎度が変わると、味わいも変化します👇

焙煎度酸味苦味香り
浅煎り強い弱いフルーティー
中煎りバランス甘み
深煎り弱い強い香ばしい

浅煎りでは豆本来の個性が出やすく、
深煎りでは焙煎による香ばしさが強くなります。


焙煎方法の種類

コーヒーの焙煎にはいくつかの方法があります。

直火式焙煎

ドラムの下から直接火で加熱する方法です。

特徴

  • 力強い香り
  • コクのある味

booffeeでは直火式焙煎で焙煎しています👍


熱風式焙煎

熱風で豆を加熱する方法です。

特徴

  • クリーンな味
  • 均一な焙煎

半熱風式焙煎

直火と熱風の中間の方式です。

特徴

  • バランスの良い味

現在、多くの焙煎機で採用されています。


焙煎とコーヒーの味の関係

コーヒーの味は主に次の要素で決まります。

この中でも焙煎は、味を最終的に決定づける重要な工程です。

同じ豆でも焙煎が違うと、驚くほどまったく違う味になります。

私も、これまでの焙煎で同じ豆を同じように焙煎したつもりが、結果的には全く違う風味になるということも。。。

ほんの少しの違いが大きなさを生み出すのです🐷


まとめ

コーヒー焙煎とは、生豆を加熱してコーヒーの香りや味を引き出す工程です。

焙煎によって

  • 香り
  • 甘み
  • 苦味
  • コク

が生まれます。

また、焙煎度によって味の特徴も大きく変わります。

焙煎度
浅煎りフルーティー
中煎りバランス型
深煎り苦味とコク

コーヒーをより楽しむためには、豆の産地や品種だけでなく焙煎にも注目することが大切です

気分や場面に応じて、お気に入りの焙煎度合いを選べるようになると、より楽しくなりますよ👍

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