こんにちは、飼育員です。
今回は、久しぶりのグアテマラ🇬🇹SHBの焙煎。
随分前に投稿したのがコチラ👇

今年から花粉症本格デビューした私ですが、市販薬に手を出してみたところ効果覿面!
歳を重ねると、薬も効かなくなるんでしょうか。
あまりきついと、コーヒー飲んでもただの黒茶色の汁飲んでるだけになってしまうので、悲しいですね。
香りや味わいをじっくり感じられる春が長く続くことを願います。
原産国・お豆について
原産国とお豆についてはコチラ👇
原産国(グアテマラ)について
今回の原産国はグアテマラ!🇬🇹
中央アメリカの、メキシコの南隣に位置するグアテマラ。
高地と肥沃な土壌が多く、高品質なコーヒーの世界的な産地であるとともに、火山・森・湖・マヤ文明の遺跡など、自然と歴史の豊かな国です。
グアテマラはマヤの言葉で「森の国」を意味するのだとか🔍
グアテマラコーヒーについてはコチラをチェック👇
【グアテマラコーヒーの特徴】味・産地・魅力をわかりやすく解説|コクと上品な酸味が魅力
お豆について
今回のお豆はグアテマラSHB!
SHBというのはお豆の等級を表しており、Strictly Hard Beanの略。
標高1350m〜1700m以上の高地で栽培された、非常に硬い高品質の豆。
豊かなコクと甘み、柑橘類を思わせる爽やかな酸味。ビターチョコレートやナッツのような香りが特徴で、中煎りから中深煎りが推奨されています。
ミルクとの相性も良く、アイスコーヒーにも適しているお豆です😊
お豆の等級についてはコチラ👇
【コーヒー豆の等級とは?】AA・G1・SHBの意味をわかりやすく解説!

今回のピッキングの結果は・・・
ぼちぼち欠点豆ありました。
またハンドメイドの材料が集まったぜぃ!✨

今回の焙煎の狙い
今回の焙煎の狙いは👇
目標焙煎度
目標はシティロースト(中深煎り)
グアテマラ特有の深みのあるコクと甘みを引き出していきたい。
焙煎計画
・この日の1バッチ目だったので150℃以上の予熱を実施。お豆投入後の最低温度(中点)から温度上昇をスムーズにする狙い。
・高地栽培のため、豆の表面が硬いものが多いのが特徴なので、中火で15分以上かけて焙煎し、中までじっくり加熱する狙い。
・ブラジルよりも色づきが遅く、コロンビアより早いという情報もあったので、頭の片隅にインプット。
・booffeeのオリジナルブレンド製作用として、中深煎りでまったりとした甘さ(キャラメルフレーバー)を出したかったので、2ハゼ開始15秒後を目安に釜から出して、ハイロースト寄りのシティローストを目指す。
てな感じで焙煎していく💪

👆コチラがこぶたの焙煎計画の途中経過
ちょっとトラブったみたいです。詳しくは後ほど・・
焙煎結果
焙煎結果を確認していきましょう👇
結果とデータ

焙煎後がコチラ👆
写真では少しムラがあるように見えますが、どうだったのか。
生豆時 200g (ピッキング済み)
焙煎後 170g (−30g 減量率15%)
焙煎指数 1.176 (ハイロースト)
焙煎時間 18分
結果、指数的には狙いよりもひとつ浅煎りの"ハイロースト"になりました。
焙煎直後の香りは微妙😓
こぶた的には反省点が多い焙煎だったようですが、今なら何がダメだったか、どうしたらよかったかが具体的に分かるようになっているようです。
とは言え、ハゼが聞こえなかったのと、香りが弱いのが悔しいようでした。
前よりも出来ることも増えてきて、より高いレベルを目指していくのが当たり前なので、いつまで経っても課題はあるもの。
継続してさらに高みを目指して研究を重ねるしかないです😊

WBCでもサムライジャパンが連覇へ向け、王者として必死に戦って、結果的に8強で負けてしまった。
次こそはと決意新たにシーズンイン、そして更なる高みを目指してアメリカ🇺🇸の舞台へと挑戦する選手もいる。
サッカーでは森保ジャパンがメキメキと力をつけて、前回W杯のドイツ🇩🇪、スペイン🇪🇸撃破が偶然ではないと言わんばかりに、直近の強化試合ではブラジル🇧🇷やイングランド🏴を撃破。
自分たちはやれるという自信と、まだまだ改善するべき課題の両方を得て、それぞれは海外リーグで経験を積んでいる。
いつまで経っても慢心はない、それがプロ。
こぶたも"プロ"になっていって欲しいですね👍
焙煎の時系列
今回の時系列がコチラ👇
| 時間 | 温度 | 豆の状態 | その他 |
| 投入時 | 120℃ | ||
| 投入後 | 110℃まで低下 | 中火で開始 | |
| 1分 | 112℃ | 変化なし | |
| 2分 | 114℃ | 変化なし | 予定より温度が高いので弱めの中火に火力ダウン |
| 3分 | 120℃ | 少ししっとり | 予定通りの温度になったので、中火に火力アップ |
| 4分 | 129℃ | 深緑色 | |
| 5分 | 140℃ | 緑色 | |
| 6分 | 149℃ | 変化なし | 蒸らしの香り |
| 7分 | 153℃ | 明るい緑色+黄緑色 | |
| 8分 | 164℃ | 変化なし | |
| 9分 | 170℃ | 黄色 | |
| 10分 | 176℃ | オレンジ色 | チャフ数枚 |
| 11分 | 181℃ | 薄茶色 | 強めの中火に火力アップ |
| 12分 | 183℃ | 赤茶色 | |
| 13分 | 190℃ | 茶色 | ちょっとシワシワ |
| 14分 | 195℃ | 濃い茶色 | シワシワ |
| 14分30秒 | ガス缶交換 | 10〜13分の温度が思うように上がらない原因はガス切れと発覚。気づくの遅くて14分台での交換。 | |
| 15分 | 200℃ | ||
| 15分30秒 | 203℃ | 1ハゼ開始 | |
| 16分 | 207℃ | シワシワの豆もありムラあり。あまり1ハゼ聞こえない。 | |
| 17分 | 211℃ | ほぼ1ハゼ聞こえない | |
| 18分 | 215℃ | 1ハゼが聞こえない時間が長く続き、不安になって18分15秒釜から出した。 |

6分ごろ👆蒸らしの段階です

8分ごろ👆

13分ごろ👆

14分ごろ👆
振り返り
狙いと結果を踏まえて今回の焙煎を振り返っていく👇
良かった点
・序盤の火力調整も含め、狙い通りの温度管理ができた。
焙煎序盤はとってもご機嫌で、なんてったってーアーイドール♪の部分だけをエンドレスループで口笛吹きながらやってたんですが、結果的には良かった点は少なかったようです😓
反省点
・ガス交換しなければならないことをすっかり忘れていて、無くなりかけて火が消えそうになってからから気付くという大失態。
・上記のせいで後半ダラダラと中途半端な焙煎になってしまった。
・途中で火力が落ちたこともあり、1ハゼがほぼ聞こえず大焦り。煎り止めの狙いを2ハゼ開始15秒後に釜から出計画だったが、色を見て、不安になって2ハゼを迎える前に出した。

やっちまった感満載のこぶたでした🐷
終わりに
今回は、オリジナルブレンドを作るための材料として使う目的で、久しぶりにグアテマラSHBを焙煎。
特徴的な豊かなコクと甘みを引き出すために、中深煎り(シティロースト)を狙いました。
計画を練って序盤までは予定通りの温度管理でしたが、ガス缶の交換を失念し、温度が上がらなかったことが原因で1ハゼが少し不安定に。
豆の色付き具合から、予定していた目安の2ハゼから15秒後を待たずして窯から出した結果、指数的には狙いより浅煎りのハイローストに。
焙煎直後の香りもあまり立っていないのが悔しい。
前回焙煎したインフューズドコーヒーを活かすためにも、グアテマラのコクと甘みが欲しいところだったので、今回のお豆で試してみて、どうなるかってところ🧐
オリジナルブレンドの完成にはもう少し時間がかかりそうです。
気長に待ちましょう。
それでは皆さんご一緒に!!
がんばれがんばれこーぶーた!
ではまた🫡
作成者:飼育員


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