エチオピア🇪🇹イルガチャフィG2|浅煎りの販売に向けて〜こぶたの焙煎日記〜

全て

こんにちは、飼育員です。

関西では、桜もほぼ終わりですね。

春の嵐で、満開の桜を楽しめる日が少なかったような印象でしたが、皆さんは今年の桜楽しめましたか?booffeeはしっかり満喫しました🌸

四季を楽しめる日本って素敵ですね、是非死ぬまで四季は残したいものです。

嵐といえば、あの嵐。最後のライブが話題になっていましたね。

決してファンってわけでもないですが、子どもの頃からテレビをつけたらグループでも個人でも活躍していて、一時代を築いたって感じがして、少し寂しい気はしますね。

あのレベルになると、ファンじゃなくても歌を知ってるし口ずさむことができるのが不思議です。

SMAP、嵐に次ぐような、全国民的スターアイドルってもー現れないんですかね?

すいません、前置きが長くなりました。

今回は、久しぶりのエチオピア🇪🇹イルガチャフィG2の焙煎。

古参の皆さんは、これまでの経緯もご存知だと思いますw

そう、散々苦しめられてきたエチオピア浅煎り

結局完成には辿り着けないまま、得意の中深煎りや中煎りの焙煎を重ねて、なんとか販売開始に漕ぎ着けましたが、浅煎りの要望がチラホラあるようで。

とてもありがたいお話なのですが、すぐに販売できるクオリティにはまだ持って行けていない!

ということで、こぶた、本気出します🐷


原産国・お豆について

原産国とお豆についてはコチラ👇

原産国(エチオピア)について

今回の原産国はエチオピア!🇪🇹

国土の大半が標高2,000m〜3,000mの「エチオピア高原」に位置し、赤道付近ながら冷涼な気候で、コーヒーの栽培にぴったりなエチオピア。

皆さんご存知のとおり、珈琲発祥の地とも言われていますね(^。^)

ちなみに、アフリカで唯一、ヨーロッパの植民地支配を受けなかった、アフリカ最古の独立国みたいです。

よくわからないですけど、すごいですね👍

エチオピアコーヒーの特徴についてはコチラ👇

【エチオピアコーヒーの特徴】コーヒー発祥の地の味・産地・魅力をわかりやすく解説


お豆について

今回のお豆はイルガチャフィG2

イルガチェフィは産地、G2は等級を示しています。

華やかな香りと、柑橘を思わせる酸味が特徴で、浅煎りから中煎りが推奨されるお豆です。

もちろん、正解はないのでこのお豆を深煎りにしても良いのです👍

お豆の等級についてはコチラ👇

【コーヒー豆の等級とは?】AA・G1・SHBの意味をわかりやすく解説!

今回のお豆ウォッシュド製法なので、G2ではありますが比較的綺麗な豆が多い印象でした。

精製方法についてはコチラ👇

【コーヒー豆の精製方法】ウォッシュド・ナチュラル・ハニーの違いをわかりやすく解説

【ウォッシュド製法とは?】コーヒーの味を決める精製方法をわかりやすく解説


今回の焙煎の狙い

今回の焙煎の狙いは👇

目標焙煎度

目標はシナモンロースト(浅煎り)

浅煎りの販売に向けて、苦手を克服し、特有のフローラルな香りと柑橘系の酸味を引き出していきたい。

焙煎度について詳細は👇

シナモンローストとは?特徴・味わい・おすすめの飲み方を解説


焙煎計画

・この日の1バッチ目だったので150℃以上の予熱を実施。お豆投入後の最低温度(中点)から温度上昇がスムーズにできます。これは前回の焙煎でもいい感じだったので採用!

・SNSのフォロワーさんのアドバイスで、「アルミホイルで蓋をして、6分時に160℃目安に蒸らす」というのを実施する!

・ハゼを聞き逃さないように、ゆっくりめに窯を回して、1ハゼが開始したら30秒経過後に窯から出す予定。

てな感じで焙煎していく💪

👆コチラがこぶたの手書き焙煎計画

G1て書いてますが、G2です。


焙煎結果

焙煎結果を確認していきましょう👇


結果とデータ

焙煎後がコチラ👆

浅煎りって、なんかこう見栄え悪くならないですか?

焙煎データ

生豆時 220g (ピッキング済み)

焙煎後 198.4g (−21.6g 減量率9.8%)

焙煎指数 1.109 (ライトロースト)

焙煎時間 14分10秒

結果、指数的には狙いよりも浅煎りの"ライトロースト"になりました

ライトローストについては👇

ライトローストとは?特徴・味わい・おすすめの飲み方を解説

焙煎直後の香りは、まー浅煎りって感じの、草っぽい香り。

浅煎り中の浅煎りになったわけですが、こぶた的にはまずまず手応えがあったようでしたが、やっぱりこれでいいんかなぁ〜ってなるのが、いつものパターン。

まずは、飲んでみてって感じですね。

まーなにはともあれ、すごい楽しそうに焙煎しておりました👆

ところで、蒸らしの時にアルミホイルで蓋をする作戦ですが、親切なフォロワーさんから色々アドバイスをいただいた中のひとつす。

どんなものかと見てみると👇

なんていうか、手作り感はまー当たり前っちゃ当たり前なんですけど。

これもーほとんど手羽先でしょ🐔

このアルミホイルで作った手羽先をブッ刺して蓋をするんですが、まーなんせ隙間だらけであんまり意味があるのか微妙なのと、温度計を差してるので、窯を回すたびに巻き込んでしまうわで、なんか途中で捨てとりましたねこの手羽先。

おそらく、教えてくださったフォロワーさんはもう少し上手いことされてるんだと思います。。


焙煎の時系列

今回の時系列がコチラ👇

時間温度豆の状態その他
投入時150℃
投入後112℃まで低下弱めの中火で開始
1分113℃変化なし
2分118℃変化なし
3分129℃変化なし
4分133℃しっとりしてきたアルミホイルの蓋うまくいかずやめた
5分145℃深緑色
6分154℃少し黄色味がかる
7分160℃黄色
8分170℃オレンジ色
9分175℃濃いオレンジ色
10分178℃明るい茶色中火に火力アップ
11分183℃茶色
12分193℃焦げ茶色
13分202℃シワシワ
13分20秒205℃1ハゼ開始、火を切った
14分208℃
14分10秒208℃窯から出した

3分ごろ👆蒸らしの段階です

6分ごろ👆

9分ごろ👆

12分ごろ👆


振り返り

狙いと結果を踏まえて今回の焙煎を振り返っていく👇

良かった点

・過去の反省点を改善できた。

・序盤の火力調整も含め、狙い通りの温度管理ができた。

・飼育員さんに、これするあれする!て伝えると落ち着いてできた!!!

らしいです。


反省点

・飼育員さんが残ってたチャフめくってくれたら多少マシになったけど、やっぱりムラあるし汚い。

・焙煎度が狙いより浅煎りになった。

焙煎終わりにばたついてしまう癖があるので、煎りすぎを心配して1ハゼ開始時に火を消して、窯から出すまでの時間を少し稼いでいることもあり、余計に浅くなったのか🧐

通常通り、1ハゼから30秒加熱を続けていたら、少しは結果が変わったかもしれませんね。


終わりに

今回は、お客様からの浅煎りの要望に応えるべく、一旦封印していたエチオピアの浅煎りに勝負を挑みました。

特徴を活かすためにシナモンローストを狙いました。

予定通りの温度管理で焙煎は進んだが、結果的に指数上では極浅煎りのライトローストに。

煎りすぎを考慮して、1ハゼ開始で火を消して、しばらく待ってから窯から出した結果、狙いより浅煎りになったのではないか、というところですが、見た目的にもムラがあり、あまり綺麗ではない。

浅煎りの正解が相変わらずわからないが、とりあえず飲んでみてから。

今は、浅煎りのフルーティなコーヒーも人気で、販売したいなーという気持ちはあるものの、クオリティ的にしばらくかかりそうな予感。

オリジナルブレンドに、水出し、デカフェと、挑戦したいことは山ほどあるが、なんてったって歩くスピードは超スローなこぶたちゃん🐷

一個ずつ、確実に潰さないとおそらくパンクするので、何からクリアしていくのか決めた方が良さそうですね。

そんなこと言ってる飼育員もまた、ブログサイトの刷新と、オンラインショップの刷新と、SNSの刷新と、何もかも一斉に改善を図っている最中で、絶賛迷走中のパンク寸前です。

なんとか一緒に頑張っていきます💪

それでは皆さんご一緒に!!

がんばれがんばれこーぶーた!

ではまた🫡

作成者:飼育員

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