こぶたの焙煎日記〜コロンビア🇨🇴ストロベリーって?〜インフューズドコーヒーに初挑戦

全て

こんにちは、飼育員です。

今年はオリンピックから始まり、WBC、サッカーW杯とイベントが多くて困りますね。

おまけに春の選抜高校野球まで始まっちゃいましたよ。

高校野球にまで、大谷さんルールが適用され始めて、一体何者なんですかね大谷さんって。

ところで、こんなにスポーツばっかり見てるのに飼育員とこぶたは一切家から出てません。

そろそろケツから根っこ生えてきそうです。皆さん運動してますか?

してない僕が言うのは何ですが、したほうがいいですよ、健康のために😏

そんなことは置いておいて、今回は初めてインフューズドコーヒーとやらの焙煎に初挑戦しました。

コーヒーチェリーをフルーツなんかに漬けて香りを染み込ませたようなもので、邪道っちゃ邪道だとは思うんですが、好奇心には勝てませんでした😅


原産国・お豆について

原産国(コロンビア)について

コロンビアは南米北西部に位置し、アンデス山脈の豊かな自然、世界第3位の生産量を誇るマイルドなコーヒー、そしてスペイン・先住民・アフリカ文化が融合した多様な音楽や食文化が特徴です。

首都ボゴタは標高2,700mの高原都市で、カリブ海や太平洋に面した地理的条件から「生物多様性の宝庫」とも言われています。

コロンビアコーヒーについてはコチラもチェック👇

 【コロンビアコーヒーの特徴】味・産地・おすすめの飲み方をわかりやすく解説


お豆について

今回焙煎していくのは、インフューズドコーヒーと言われるお豆。

精製段階のコーヒー豆(生豆)にフルーツ、スパイス、シロップなどを漬け込み、香りや風味を移したいわば「フレーバー付きコーヒー」です。

従来のコーヒーにはない、シナモンやピーチのような強烈な果実味が楽しめますが、情報の透明性の観点や、豆本来の風味ではないこともあり、コーヒー業界で賛否両論の話題となっているのはたしかです。

今回購入したのがコチラ👆

コロンビアコーヒーにストロベリーを漬け込んだもの。

届いた時から、強烈な香りが漏れ出していて、普通生豆からするはずのないようなタイプの香りです。

何やかんや癖になってしもうとるんちゃいまっか

イチゴの飴ちゃんって言ったら分かりやすいかな?そんな感じで、これが焙煎して飲んだらどーなるのかは未知の領域すぎて、手を出してはいけないものに手を出したような感覚に陥ります。

今回初めて極上珈琲さんから購入しましたが、おすすめの焙煎度、世界地図、いろんな情報があって優しいパッケージですね👍

しかもH Pがこれまたすごい情報量で、勉強になる勉強になる。

機会があれば覗いてみてください。


今回の焙煎の狙い

今回の焙煎の狙いは👇

目標焙煎度

目標はハイロースト(中煎り)

インフューズドコーヒーの焙煎は初めてと言うことで、入念に下調べ。

パッケージにも記載されたいたように、やはり浅煎り〜中煎りがおすすめの焙煎度とのことなので、とりあえず今回は素直に中煎り(ハイロースト)でいくことにしました👍


焙煎計画

色々リサーチしたところ、"低温焙煎"とやらが推奨されていることが判明。

インフューズドコーヒーは熱に弱く、深煎りになると香りが飛んでしまうといった特徴があることから、低温焙煎の浅煎り〜中煎りが一番香りが立っておすすめされているんだとか。

そんなわけなので👇

・低温焙煎(生豆投入後の釜内温度を80℃くらいを狙い、強火や急激な温度上昇を避ける)でじっくり内部まで火を通して、生焼けを防ぐ。

・大きい焙煎機で低温焙煎と言えば20分〜30分かけるらしいが、こぶたの使ってるサンプルロースターは15〜20分くらいが目安とのことで時間管理はそれ目安。

・基本的に約200gを中火で焙煎した時の温度上昇は10℃/毎分前後なので、予定では14〜15分の間で焙煎が終える。

・インフューズドのため生豆の色がまちまち。シンプルな精製方法の豆と比べて黄色かったり、不揃いな色をしていて変化が分かりにくいから、何度も豆確認して香りも嗅ぐようにする。

てな感じで焙煎していく💪


焙煎結果

入念に調べてトライした今回の焙煎。

未知の領域に踏み込んだ焙煎結果を確認していきましょう👇


結果とデータ

焙煎後がコチラ👆まーまずまず綺麗に焙煎できたように見えますが、今回の焙煎データがコチラ👇

生豆時 220g (ピッキング済み)

焙煎後 185.7g (−34.3g 減量率15.6%)

焙煎指数 1.185 (ハイロースト)

焙煎時間 14分45秒

結果、狙い通りの"ハイロースト"に仕上げることができました

ただ、これまで焙煎してきたシンプルなお豆たちと違って、色付きも早く、1ハゼも早く、色んな予定外に振り回されている様子でした。熱に弱いというのはそういうことなのか?🧐

さらに言うと、香りの変化がこれまた独特で

蒸らし段階は青臭さとイチゴの濃い香り

👇

焙煎後半は微かにイチゴが香るくらい

👇

焙煎終了直後は期待してた程香りがない

👇

しばらくしてからめっちゃイチゴの香り

👇

3時間後、ほぼイチゴの香り無し

これは失敗なのか、そもそもこういうものなのか…。それすらも分からずw

ん?あれ?言うてますねこれ👆


焙煎の時系列

今回の時系列がコチラ👇

時間温度豆の状態その他
投入時140℃1バッチ目なので高め
投入後88℃まで低下中火で開始
1分96℃変化なし
2分100℃変化なし
3分110℃変化なし
4分122℃イチゴの香り強い
5分131℃白色が強い緑
6分142℃黄色味が出てきた140〜150℃の蒸らしタイムが普段より早く来たので、長引かそうと思って釜の回転スピードを少し早くした(回転が速いと温度の上がり方が緩やかになる。)
7分149℃薄黄緑色
8分160℃黄色チャフが1枚付着。釜の回転スピードをゆっくりに戻した
9分170℃オレンジ色シンプルな豆より色付きが速い印象
10分177℃イチゴの香りはするけれど初めと比べれば少し落ち着いてきた印象
11分186℃赤茶色
12分190℃茶色
12分10秒194℃1ハゼ開始
13分約200℃メモ出来ておらず
13分20秒205℃1ハゼピーク
13分50秒207℃1ハゼ終わり、5秒後に火を切った
14分207℃
14分45秒201℃窯から出した

3分ごろ👆

6分ごろ👆

10分ごろ👆

13分ごろ👆


振り返り

狙いと結果を踏まえて今回の焙煎を振り返っていく👇

良かった点

・完全に予定通りではなかったけど、豆自体は綺麗に焙煎できてた!

・安定して狙った焙煎度で仕上げられるようになった!

・良かった点より反省点を具体的に見つけられて、そこが良かった!

と言うのがこぶた的振り返り👆

実は、ひとつ前の焙煎も同じ焙煎度を狙っての焙煎でしたが、どちらも初挑戦ながら、同量焙煎で指数が全く同じなんです

まぐれかもしれませんが、喜んでおきましょう、万歳🙌

ちなみに反省点がしっかり見つかったと言うのが収穫のようですが、実は他にもメロンのインフューズドコーヒー注文してまして、それに向けてかなり意気込んでます😅

メロンてね・・w

瓜科?まさかの?

て感じでしょ。でもま楽しみです😊


反省点

・12分台に予定より早めの1ハゼに焦って、13〜14分のメモが書けていない。もっと火力弱くても良かったかな?

・これまでの焙煎から、1バッチ目は生豆投入後に大幅に温度が下がると予想して、わざと予熱を高く設定(140℃)したけれど、結局投入時に50℃も下がったので、温まり切っていなかったと思われる。

といのがこぶた的反省点👆

やっぱり釜に熱が馴染んでいないと、温度が下がりやすくて、上がりにくいみたいです。

こぶたは熱しやすくて冷めにくいから真逆か。

・・・え?知らんけど。

で、実はこの焙煎直後に、2バッチ目を実施しましたが、予熱を200℃近くまで上げてから、釜内温度が120℃まで下がってきたところで投入した方が良いってことがわかったみたいで良かったです👍

上げてから落とすって、僕の得意技、、違うか。


終わりに

初挑戦のインフューズドコーヒーの焙煎でした。

これまでのお豆と違って、ハゼのタイミングが違ったり、香りが分かりにくかったり、低温焙煎が必要だったり、困惑することもありましたが何とか狙いの焙煎度におさめられました

正直香りはほんのりくらいなので、正解がわかりませんが、エイジング後飲んでみて、ブレンドに組み込んでみたり色々試してみたいところです。

ちなみにブログ大幅改造中で、見にくくなっていたらすいません。

日々進歩。止まるのが一番ダメだと思ってるので、どんどん変わっていきます。温かい目で見守ってください🙏

インスタグラムも実は色々悩んでいまして、ガッツリ変えたろかなと思ってます。

ただ、今までのbooffeeに魅力を感じて応援してくださっている方も、ちょっとはいてくださると思うので、そういった皆さんを裏切るようなことだけはないようにしたいと思います💪

それでは皆さんご一緒に!!

がんばれがんばれこーぶーた!

ではまた🫡

作成者:飼育員

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