ブヒブヒ、、、🐽
フンガフンガ、、、🐽
こんにちは、こぶたです🐷💕
今日も元気にいってみよー!!
最近、私が気に入ってヘビロテしているアイテム、CAFECのフラワードリッパーと、アバカフィルターがとても絶好調なので、今回は、紹介も兼ねてちょっとした実験をしていこうと思います(^_^)
実験テーマはこちら👇
【①フラワードリッパーとハリオV60ドリッパーの違い】
【②アバカフィルターとDAISOのコーヒーフィルターの違い】
まずはそれぞれの特徴をおさらい
実験の前に、比較するものの特徴をサラッとおさらい。
CAFEC フラワードリッパーの特徴

種類 : フラワードリッパー(その他シリーズ3種類)
形状 : 円錐
リブ : フラワー型
材質 : トライタン
2019年JHDC(ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ)とJBrC(ジャパン ブリュワーズカップ)で優勝した畠山さんが使用していたとして有名なドリッパーです。
ドリッパーの内側面はスプーンで繰り抜いたような感じで、上から覗くとフラワー型に見えます🌸こういった溝のことを"リブ"と言います。

フラワードリッパーのリブの効果は👇
・ドリッパーとフィルターが全面密着することがないので、空気の通り道が十分に確保される。
・ガスが抜けやすいため、コーヒードームがしっかりと膨らみ、濾過層が大きくなる。
・スムーズな抽出で湯溜まりが少ないため、クリーンな味わいになる。
ハリオV60ドリッパーの特徴

種類 : ハリオV60 耐熱ガラスドリッパー
形状 : 円錐
リブ : スパイラル
材質 : ガラス
正直なところ、フラワードリッパーとほぼ同じです。大きな違いはリブの形状くらいでしょうか🤔
こちらもスパイラル状のリブによりドリッパーとの密着を防ぎ、空気を抜けやすくする工夫がされています。

リブの形状によって、蒸らしの促進や、湯の流れの制限、抽出速度の調整などが変わるようになっていて、本当に奥が深いな〜と、改めて思いますね🤔
CAFEC アバカフィルターの特徴

会社 : CAFEC
形状 : 円錐型
材質 : マニラ麻 (アバカ)
色 : 白
マニラ麻というフィピン原産の木材パルプを原料としているため、環境にも優しいフィルターで、こんな特徴があるようです👇
・アバカは丈夫で密度が高いがしなやかで、お湯の抜けがスムーズ。
・両面クレープ加工(表面の波状の細かいシワ)により、フィルターとドリッパーの間に空間を持たせることで、一定した濾過スピードの維持と安定した抽出が可能。
・クレープ加工により抽出中の微粉をキャッチして、クリアな印象のコーヒーを抽出できる。
ちなみに、私がアバカフィルターを購入するきっかけになったのは、バイト先のお客様からお試しでいただいて、アバカ+フィルターとの飲み比べをしたこと✨
その時の内容もまとめているのでぜひ👀👇
DAISO コーヒーフィルターの特徴

会社 : DAISO
形状 : 円錐型
材質 : 針葉樹パルプ
色 : 無漂白
DAISOコーヒーフィルターの最大の特徴と言えば、なんと言っても大容量の神コスパだと思います。
110円(税込)で約50〜100枚入っているので、コーヒー初心者の方でも手に取りやすいですね。私もずーっとDAISOのコーヒーフィルターには大変お世話になっておりました😊
材質や表面加工、無漂白といったアバカフィルターとの違いが、実際にドリップした際にどんな変化を生むのかが気になりますね!✨
実験①【フラワードリッパーとハリオV60ドリッパーの違い】
それでは実験ひとつ目、ドリッパーによる違いを見ていきたい👀
ドリッパーによる違いを見るために、フィルターはどちらもEPEIOSのQuick Dripフィルターを使用して、同じ条件で抽出していきます。
レシピ👇
お豆 : ブラジルショコラ(中煎り) 10g
粒度 : エペイオス手挽きミル(60番)
湯 : 90℃ 150ml
① 20ml 蒸らし30秒
② 60mlまで 35秒注ぎ終わり
③ 105mlまで 53秒注ぎ終わり
④ 150mlまで 1分15秒注ぎ終わり
時間 : 1分30秒
リンス有り






結果👇
フラワードリッパー
・バランスが良く、飲みやすかった
・舌触りはトロッと滑らか
・酸味はあまり感じず、冷めても変わらなかった
・抽出速度は速かった
・1分半の時点で湯残りがなかった
ハリオV60ドリッパー
・後味のキレが良く感じた
・フラワードリッパーより酸味が感じられ、酸味の種類はオレンジのような柑橘系だった。
・フラワードリッパーと比べると、抽出速度が遅かった。
・落ち切りは1分40秒だった
2種類の共通点👇
・甘みが強いコーヒーが抽出できた。
・どちらもエグ味がなく飲みやすい。
感想👇
比べると多少の差は感じますが、どちらもエグ味のない飲みやすいコーヒーが抽出でき、湯通りもスムーズでした。
ハリオV60の方が抽出時間が長かったので、豆の特徴がしっかり抽出できたのか、甘味や酸味が感じ取りやすかった印象です。
やはり、リブの大きさや数で変わってくることがよく分かりましたが、大きな差はないな、というのが率直な感想です。
また、どちらもデザインが良く見た目も楽しめるので、部屋に飾っていてもアクセントになるのでオススメです😊
実験②【アバカフィルターとDAISOコーヒーフィルターの違い】

続いて、フィルターによる違いを検証していきたい。なんとなく、これはかなり大きな違いが生まれる予感がします🤔
こちらも条件を合わせるために、ドリッパーはどちらもフラワードリッパーを使用していきます。
レシピ👇
お豆 : コロンビア クレオパトラ(中深煎り) 10g
粒度 : エペイオス手挽きミル(60番)
湯 : 90℃ 150ml
① 20ml 蒸らし30秒
② 60mlまで 35秒注ぎ終わり
③ 105mlまで 53秒注ぎ終わり
④ 150mlまで 1分15秒注ぎ終わり
時間 : 1分30秒
リンス有り




結果👇
アバカフィルター
・フィルターの触り心地は、柔らかくてスベスベ
・甘くて、シンプルに美味しい!
・クリアなコーヒーで、冷めても美味しかった。(個人的に、冷めても美味しいコーヒーというのは最高の褒め言葉だと思ってます)
・1分23秒で落ち切り
DAISOペーパーフィルター
・フィルターの触り心地はザラザラで硬め。ダンボールのような紙臭さ。
・とにかくまずい。
・終始エグ味があるが、豆のせいではないことが判明。
・冷めると更にエグ味が増した。
・1分30秒で落ち切り
共通点はなし。
感想👇
同じ形状で、材質やリブの違うドリッパーよりも、フィルターを変える方が味に対して大きな影響を与えることが、今回の飲み比べ実験で知ることができました😊
もちろん、粉の挽き目や湯温、ドリップの仕方など様々な要因はありますが、たった紙1枚だけでこんなに味が変わることに正直驚きです😳
アバカフィルターは、DAISOのコーヒーフィルターと比べて少し値段は高くなりますが、その分しっかりクオリティが高いので、せっかく美味しいお豆を飲むなら、フィルターも良いものを使いたい😆
最後に、、、
最後に改めてまとめていきます。
コーヒーの味は、同形状で異種のドリッパーとフィルターであれば、明らかにフィルターが与える影響が大きいことが分かりました。
普段何気なく使っている道具たちでも、色んな組み合わせを比較してみたり、使用にひと工夫するだけで、新たな発見や気づきがあるのではないかな、と思います。
飲み比べは湯温や挽き目調整からでもできて、無限大の楽しみがあります。
コーヒーに正解はないと思っているので、自分の理想のコーヒーに辿り着くために、それぞれのできる範囲で、沢山試して追求してみてはいかがでしょう😆
ブヒブヒ、、、🐽
フンガフンガ、、、🐽
作成者 : こぶた

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