こんにちは、飼育員です。
今回のお豆はコロンビアのクレオパトラ。・・?👑

いや、クレオパトラはエジプト🇪🇬ちゃうの?て思いますよね。僕ももれなく思いましたが、こぶたは名前が素敵と言う理由で、「君に決めた!」ってな感じで選んだらしいです。(笑)
とはいえちょっとなんでこの名前がついたのか気になるので、必殺グーグル先生にお願いして調べたところ、初代農園主のお名前がシーザーさんという方だったようなのですが、古代ローマの英雄「シーザー」が愛したエジプト女王「クレオパトラ」にちなんで、豆にこの名前が名付けられたのだとか。📝
初代農園主のシーザーさんが、いかにこのお豆に情熱を注いで、愛していたのかが伝わる、素晴らしいネーミングですね✨
数百年後の未来にこぶたさんという料理人がいて、こだわって愛して作った太巻き寿司が「飼育員巻き」ってゆー名前で販売されていて、未来の人たちが名前の由来をグーグル先生に聞いたら、、
昔々、こぶたというコーヒーを焙煎する人がいて、その人が生涯をかけて愛した人が飼育員だったから、それにちなんで、こぶたさんが作った太巻き寿司に飼育員巻きという名前が付けられた。
なんて未来が来るかもしれないですね。・・・は?って思った人、正解です🙆

プリッとしていて大粒なこちらのお豆、こぶたはどんな焙煎をしてくれるのでしょうか、楽しみですね!
1 今回の狙いと焙煎結果

ひとつ前の焙煎日記の直後に焙煎してますが、やはり暑くなってきたのでしょうか、上着を脱ぎましたね。こぶたもエンジンかかってきましたね。
初めて扱うお豆ということで、こぶたも探り探りといった感じ。それでは、今回の狙いと焙煎結果を見てみましょう👀
【狙い】
20分以内の焙煎で、1ハゼ終了と2ハゼ開始の間で火を止め、ハイローストを狙うというもの。焙煎後7分ごろに150℃到達、11分ごろに170℃到達、強火に火力をアップするという計画で焙煎を開始しました☺️
【焙煎結果】
焙煎時間:17分33秒
焙煎度:ハイロースト
重量:生豆時257g→焙煎後217g(-42g)
香り:コーヒーらしい香ばしい香り☕️

👆こちらが焙煎直後の写真です。結果的には、比較的綺麗に焙煎できたようです。
2 時系列データ
それでは今回の時系列データを見ていきましょう。今回も1分毎にお豆の状況を確認して、手書きでメモメモ📝しながら焙煎しておりました。

| 時間 | 温度 | 豆の状態 | その他 |
| 投入時 | 120℃ | ||
| 投入後 | 70℃まで低下 | 中火で開始 | |
| 1分 | 75℃ | ||
| 2分 | 82℃ | ||
| 3分 | 95℃ | ||
| 4分 | 103℃ | 薄緑色 | |
| 5分 | 110℃ | ||
| 6分 | 120℃ | 白薄緑色 | |
| 7分 | 133℃ | ||
| 8分 | 145℃ | 白色 | |
| 9分 | 150℃ | ||
| 10分 | 160℃ | クリーム色 | |
| 11分 | 165℃ | カスタードクリーム色 | |
| 11分30秒 | 火力アップ(強火) | ||
| 12分 | 170℃ | 黄色 | |
| 13分 | 184℃ | 明るい茶色 | |
| 14分 | 195℃ | 茶色 | |
| 15分 | 204℃ | 豆シワシワ | |
| 16分 | 215℃ | 1ハゼ開始 | |
| 17分 | 225℃ | ||
| 17分15秒 | 1ハゼ終了 | ||
| 17分33秒 | 煎り止め |
といったところです。
👇下の写真が実際の手書きメモ。なんとかして、これを見える化できるように、手書きだとしても分かりやすくまとめられるフォーマットを作ってやろうと考えております🧐
色んな方の真似をしようと今は絶賛情報収集中!

3 結果の考察
(1)良かった点
・焙煎時間は狙い通りの時間に収めることができた!
・焙煎度合いも狙い通りにまとめることができた!
・7分で150℃到達というのはうまく調整できなかったけど、そこから火力調整はうまくいったのでなんとか巻き返すことができた!
・1ハゼがとてもよく聞こえた!
ということでした。概ね満足といったところだったのでしょうか。初めてのお豆で探り探り感は否めないですが、比較的になんとかまとめられたといった感覚だったようですね💪
(2)反省点
・8割は綺麗に焼けていたのですが、少しシワっぽい豆が散見される。1ハゼ前に豆内部の水分が飛び収縮するのは自然な現象だが、全部シワを伸ばす焙煎度合いがこぶたの好みだということです。
・1ハゼ終了と2ハゼ開始の間に煎り止めを狙ったが、やっぱり焦るせいか、1ハゼ終了直後に火を切っていたので、あと30秒ほど我慢して焙煎すれば良かった。とのこと。

(3)まとめ
さて、まとめといきましょう📖
今回は、初挑戦のコロンビア、クレオパトラ。その名前に相応しい、大粒な豆たち。
こぶたは、概ね狙い通りの焙煎時間、焙煎度合いで焙煎できたようですが、温度調整や豆のシワ、あとは最後に焦らずに粘るといった課題もあったようで。
ただし結果的には比較的に綺麗に焙煎できていました。直後の香りは「ザ・コーヒー」とでもいうのでしょうか、嗅いだことのある、コーヒーらしいコーヒーの香りがしました。むしろ一番表現が難しい香りって感じです。😃
これでまた新しいレパートリー(経験)が増えて、こぶたの成長につながりました。飲んだことがないので飼育員もとても楽しみです☺️またドリップ研究の方で紹介します☕️

そして最後にこんな汚い写真をお見せしてすいません。こちら、焙煎後のシンクの写真でございます。
毎回これなんですよ。ほんで水流すんで、排水口なんて見せられたもんじゃないですよ。このチャフたちがはびこって、水が頑張って隙間から流れていくんですよ。
もちろん床にもチャフが散らばってるし、歩くことで、足裏にひっついて、家中のありとあらゆるところからこいつらが現れます。
毎回毎回掃除も大変。なんとかならないですかね〜😂
もう少しで年末。大掃除の季節ですね。ぼちぼち、少しづつ小掃除を初めていってもいいかもしれないですね。
それでは皆さんご一緒に!!
がんばれがんばれこーぶーた!
ではまた🫡
作成者:飼育員


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