こんにちわ、飼育員です。
今回のお豆は、booffeeのグランドメニューでもあるコチラ👇

何度か登場しているブラジルショコラ。
こぶたはこのお豆がお気に入りのようです。
そして、1日4バッチ焙煎した日の、いよいよ最後の4バッチ目!焙煎から投稿まで、随分と日数が過ぎてしましました😅
こちらのお豆は、こぶたの好きな中深煎りに焙煎することが多いのですが、今回は中煎りを目指していくようです。
ショコラという名前のとおり、チョコレートやアーモンド、ナッツ感を思わせるフレーバーが特徴のお豆で、中煎りにすると、酸味と苦味のバランスが取れた香ばしいチョコレートのフレーバーを楽しめるんだとか。
いつもの中深煎りでは、酸味が消えてダークチョコレート感やキャラメルのような甘みがより出てきます。
そして、こぶたのおばあちゃんは定期的に<おまかせ焙煎300g>で注文をしてくれるのですが、そろそろ注文が入る頃だろうと見越して、少し多めに焙煎していく💪
それでは、行ってらっしゃい👋

1 今回の狙いと焙煎結果
【狙い】
目標はハイロースト(中煎り)
おばあちゃんでも軽くて飲みやすい仕上がりにしたい、そして、いつもこぶた自身も中深煎りばかり飲んでいるので、中煎りを飲んでみたいということでハイローストに決定です。
その上で今回の焙煎中に実施したことは👇
・過去のデータと比較し、焙煎量が多いので投入温度を高めの140℃で設定。
・1ハゼを聞けるように火力が強すぎないように注意。

【焙煎結果】
焙煎時間:17分
焙煎度 :ミディアムロースト
重 量 :生豆時450g
焙煎後386.1g
(-63.9g 減量率14.2%)
焙煎指数:1.166
香 り :麦茶のような香り
結果は狙いより一つ手前の焙煎度のミディアムロースト
指数的には狙っていたハイロースト寄りなので概ね良しということですが、今回もハゼが聞こえにくい現象が出たようで、本当に感覚頼りな印象。
こぶたにとって、ブラジルの1ハゼの不安定感とエチオピアの火力調整はなかなか越えられない壁のようです。繰り返し焙煎して検証を重ねるほかないでしょう💪

2 時系列データ
今回の時系列データを確認👇👇

| 時間 | 温度 | 豆の状態 | その他 |
| 投入時 | 140℃ | ||
| 投入後 | 90℃まで低下 | 強めの中火で開始 | |
| 1分 | 90℃ | 変化なし | |
| 2分 | 98℃ | 変化なし | |
| 3分 | 110℃ | 変化なし | |
| 4分 | 122℃ | 変化なし | |
| 5分 | 137℃ | しっとりしてきた | |
| 6分 | 146℃ | よりしっとり | |
| 7分 | 154℃ | 薄緑色 | |
| 8分 | 163℃ | 黄色 | |
| 9分 | 170℃ | クリーム色 | |
| 10分 | 176℃ | 薄ーい茶色 | |
| 11分 | 183℃ | 薄茶色 | |
| 12分 | 190℃ | 赤茶色 | チャフいっぱい |
| 13分 | 198℃ | 茶色 | |
| 14分 | 207℃ | シワシワ | 麦茶のような香り |
| 15分 | 215℃ | 変化なし | |
| 15分30秒 | 219℃ | 1ハゼ開始 | |
| 16分 | 220℃ | 1ハゼが断続的 | |
| 17分 | 229℃ | 1ハゼピークと終了のタイミングがわからず、感覚で煎り止め |
ということで、比較的安定しているように見えますが、ハゼ音が聞こえにくいという結果。
いつもの中深煎りであれば、さらに焙煎して2ハゼまで行くので、煎り止めのタイミングも掴みやすいのかもしれませんが、今回はハイロースト狙いということで、1ハゼが聞こえにくいと終わりが分かりずらかったんでしょう🧐
とはいえ、仕上がり自体は悪くないようです😊
3 結果の考察
それでは、今回の焙煎を振り返っていきましょう。

何時から始めてたっけな。
気付いたら、もーええ時間です。
て、言うより、いつも写真とか動画撮りながら、なんとなくどんな構成にしようって考えながらやってたんですけど、1日4バッチで、もー何週間前に撮ったかわからないやつ、流石に内容忘れました。😅
投稿の編集と夏休みの宿題はためたらあかん!!
人生は舐めたらあかん、VC3000のど〜飴〜舐めんのはOK。
(1)良かった点
・ハゼが聞こえにくいながらも狙いの焙煎度に近い焙煎ができた点は、感覚が掴めてきている証拠。
・温度管理も11分台まで概ね良し。
ということで、感覚といった点では研ぎ澄まされてきているようです。ただ、まだ感覚頼りでっていうレベルには達していないのと、裏付けがないのが伸びしろ😊

(2)反省点
・1ハゼが聞こえにくい現象。もちろん対策を考えて焙煎したつもりでしたが、少し悔しい結果。
・15〜17分のメモが取れていない。
・12分以降の温度の上がり方が予定より大きくなった。その時の火力が強いことで、1ハゼが聞こえにくかったのかな?🧐
対策というのも、いつもは最後に火力を上げていたことで温度が上がりすぎてハゼが聞こえない、というのを避けるため、今回は最後の火力アップは無しで焙煎したようです。
ただ、結果的にはやっぱり温度上がりすぎ?もっと考えていかないといけないですね。
後半のメモが取れていない時は、最後の方でバタついたり、上手く行ってない時のあるある。w
上手く行ってない時こそ、どうなっているのかが後々重要になってくるかもしれないので、しっかり残していけるように頑張ってもらいましょう💪

(3)まとめ

狙いよりも少し浅めの焙煎度合いになったが、香りはいい香り。ハゼ音が聞こえにくかったため、感覚で煎り止めたために少しズレた。1ハゼがしっかり聞ける温度管理の研究が必要。
ブラジルの1ハゼは本当に毎回苦労している印象。
中深煎りは、2ハゼを頼りに焙煎しているので自信を持って焙煎しているようですが、浅くなるとやっぱり難しいんですね。
これかなり前に焙煎しているので、とっくに試飲しているのですが、かなり美味しいのは美味しいです。飼育員的にも。
飲みやすくて、バランスのいいコーヒーって感じでした。
てなわけで、自信を持っておばあちゃんには渡すことができました😊
おばあちゃんの感想も楽しみですね😊
とりあえずはいい香りだったので、飼育員的には結構飲むのを楽しみにしています。
ようやくこれで、1日4バッチ焙煎した際の投稿を出し切りました。やっと次に進めます。
なんだかんだ、バタバタしてたって言い訳を許してください。
気を取り直して侍JAPAN🇯🇵の応援に全力注ぎましょう。
それでは皆さんご一緒に!!
がんばれがんばれこーぶーた!
ではまた🫡
作成者:飼育員



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