こんにちわ、飼育員です。
今回のお豆は、前回に引き続きブラジル🇧🇷ショコラエスペランサN/PN
前回のフルシティローストは、焙煎度的には、狙い通りだったのですが、実際に飲んでみたところ、こぶたには少し苦く、重く感じたようで、もう1つ浅煎りよりのシティローストを目標に再挑戦してみるようです!💪
生豆量と温度管理は前回の焙煎を目安にして、行ってみましょう!

焙煎度合いが狙い通りでも、実際に飲むと思っていたのと違う、というギャップもあるんですね。
こればっかりは、飲んでみないとわからないし、抽出方法にもよるだろうし、人の好みもあるので、本当に複雑ですねコーヒーとやらは☕️
さて、そういえば年末にこぶたが家でひとり留守番をしていた時に、タフ丸の掃除をしてくれていました。ご覧ください👇

生まれ変わったようにピカピカですね。
これで、新年から清々しい気持ちで焙煎できそうですね。僕やらないんですけどね。
1 今回の狙いと焙煎結果

今回もしっかりと前回の結果を見直して、今回の焙煎計画を立てていくこぶた。
それでは、今回の焙煎の狙いと結果を見ていきましょう👇
【狙い】
<飲みやすいシティロースト!>
前回の焙煎と同じ温度管理で、煎り止めの時間のみ変える!焙煎の安定化が狙い!
そのために👇
・前回(フルシティロースト)の焙煎時と同じ分量・温度管理で行う。
・焙煎開始後5分時に150℃到達予定。
・10分時に180℃到達&強めの中火に火力アップ予定。

【焙煎結果】
焙煎時間:17分27秒
焙煎度:ハイロースト
重量:生豆時200g→焙煎後167.3g(-36g 減量率16.3%)
焙煎指数:1.195
香り:ナッツや焼き栗のような香り☕️
ハイローストということで、狙いよりは1つ浅煎り寄りの焙煎度(指数上)になりました。
焙煎指数を参考に見ると、あとほんの数秒焙煎時間を伸ばせば、狙い通りのシティローストになっていたはず、だいぶコツが掴めてきたなというのが、こぶたの感じている手応えです。

焙煎としては、綺麗にシワも伸び、火力調整も早めに予測してできていたようですが、前回と同じく1ハゼの終わりがわかりにくい焙煎になりました。
香りは、飼育員も納得の焼き栗!🌰
顔を近づけて吸い込みたくなるのも分かりますね。
(注釈:自宅で消費する分です)

いい香りなのは分かりますが、どうしても人差し指が気になる飼育員でした。
カラオケでもマイクの持つ時小指立てるタイプの人ですかね🎤あれほんとに色んなタイプいますよね。
両手ガッチリ握りタイプ、ロック風マイク動かしタイプ、マイクの先端包みタイプ、全ての指先でふわっとタイプ、皆さんはどれですか?
2 時系列データ
ではでは、今回の時系列データを確認👇👇

以前試していい感じだったということで、今回もあらかじめ時間と温度を書いて、それをガイドとして温度管理をしていきました📕
| 時間 | 温度 | 豆の状態 | その他 |
| 投入時 | 130℃ | ||
| 投入後 | 92℃まで低下 | 強めの中火で開始 | |
| 4分 | 148℃ | 薄黄色 | 弱火に火力ダウン ほんのり香ばしい香り |
| 6分 | 155℃ | スプーンにチャフがつき始める。 | |
| 8分 | 162℃ | 黄色 | |
| 9分 | 167℃ | 薄茶色 | |
| 10分 | 173℃ | 赤茶色 | |
| 11分 | 177℃ | 強めの中火に火力アップ | |
| 12分 | 185℃ | 茶色 | |
| 14分 | 200℃ | ||
| 15分35秒 | 215℃ | 1ハゼ開始 | |
| 16分15秒 | 220℃ | 1ハゼ終わり | |
| 17分 | 231℃ | ||
| 17分23秒 | 237℃ | 2ハゼ開始で煎り止め |
以上になります。
狙いとは少し温度管理がずれてしまっていますが、ガイドのおかげもあり、早めに対応はできていたようです。
3 結果の考察
それでは、今回の焙煎を振り返っていきます。

(1)良かった点
・1ハゼが短かったが聞き逃さなかった。(前回同様、課題でもある)
・ハゼるタイミングの予想が的中した。温度と時間経過で分かるようになってきたようです。
・ガイドを見ながら、臨機応変に温度管理ができた。
(2)反省点
・1ハゼが短い。1ハゼ開始はよく分かったが、その後に断続的なハゼ方でいつの間にか1ハゼが終わっていたので、1ハゼの期間が正確に掴めなかった。
・1ハゼが聞こえにくい問題に関しては、前回も同じ課題があったので、頂いたアドバイスを取り入れて焙煎しましたが、今回も改善することができなかった。
・蒸らし時間を短くし、水分量を少し残すと、膨張する水分が多くなりハゼやすくなるので、1ハゼが聞こえやすくなるのではないかと予想。次回は蒸らし時間を少しだけ短くしてみます!
(3)まとめ
それでは今回のまとめです📖
温度管理は臨機応変に対応し概ね狙い通り、焙煎度合いは狙いより少し浅煎りになったが、ほんの少し我慢していればよかった!
ただ、1ハゼが短くて聞き取りにくい問題は、前回と同様、いただいたアドバイスを整理して実践したものの、うまく聞き取れなかったので、次回は蒸らし時間を調整し少し水分を残してハゼさせる!
焙煎自体は綺麗で、香ばしい焼き栗のような香りという結果!
あと少しのところですね。
前回よりも少し浅煎りということで、どんな違いが出るのか、飲むのが楽しみです😃
まあ、飼育員は濃いのが好きなので、前のでも美味しかったですが。

👆ところでこちらのこぶた、今回のこぶたと色被りしてますね。
愛くるしい眼差しでこちらを見つめていますが、後ろには・・

ド派手に、黒ブタの3文字。
しかも押したら、カモメのような鳴き声が出るんです。
今回は黒ブタちゃんとペアルックで、見守られながら焙煎をしたこぶたでした。飼育員は最近視力の低下が著しいので、どっちがどっちかたまに分からなくて大変です。
というわけで、この辺にしておきましょうか。
それでは皆さんご一緒に!!
がんばれがんばれこーぶーた!
ではまた🫡
作成者:飼育員


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