こぶたの焙煎日記〜コロンビア🇨🇴クレオパトラ〜

☕️焙煎日記

こんにちは、飼育員です。

今回のお豆は、コロンビア🇨🇴クレオパトラ🔥

SNSのフォロワーさんから、こちらのお豆は甘さが特徴的なので、中煎りもいいけど、深煎りもおいしいよと教えて頂いたので、今回は深煎りに挑戦することに!🔥

あちらこちらにこぶたグッズが顔を出しておりますが、人差し指だけネイルが剥がれた右足で、一生懸命ハンドピックしております🐽

今年も残り僅かになりましたね、あと数日、全力ダッシュで駆け抜けて、そのままの勢いで令和8年最高のスタートダッシュを決めにいきましょう!💪

それでは今回の焙煎もじっくり見ていきましょう👀

1 今回の狙いと焙煎結果

カラン コロン また広がる♪ カラン コロン また転がる♪(世代です)

さて、今回の焙煎の狙いは👇

【狙い】

<バランス型の飲みやすいフルシティローストに焼き上げる>

そのために👇

・今回は浅煎りを目指してないので、弱火でじっくり火を通す必要がないという判断で、中火でスタートしていく!

・いつも何だかんだで20分とか焙煎しているので、今回は18分以内の焙煎を目指す!ネット情報による焙煎時間の平均は👇
浅煎り…8〜12分
中煎り…11〜13分
深煎り…13〜17分以上 とのこと。(あくまで目安)

・13分時に、釜内温度約200℃到達を目指した火力調整!

・15分台に1ハゼがくるように逆算し、13分時に火力を強火に上げる!

・2ハゼピークの後半で煎り止め予定!

少しづつではありますが、失敗や成功の積み重ねと、皆さんのアドバイスのおかげもあり、具体的な焙煎計画になってきたような気がします。気のせいかもしれませんが・・・

狙いがちょっとはっきりしてきましたね😊

画像の奥、左下から、新品のみりん風調味料が心配そうにこぶたを見つめています。

今回の焙煎は上手くいくのでしょうか👀

【焙煎結果】

焙煎時間:17分45秒

焙煎度:イタリアンロースト

重量:生豆時155g→焙煎後121g(-34g 減量率21.9%)

焙煎指数:1.281

香り:香ばしい料理のような香り☕️

結論、狙いより少し深煎り気味のようです。本当に難しいようですな。

とはいえ、この結果は焙煎指数をもとに焙煎度を判断しているので、それが全てというわけではないので一概に失敗ともいえず、判断もあやふやなところはあるようです。

ただ、思っていたより序盤に水分がしっかり飛んでいたのかな?という感じのようですね🤔

最近参考にしている焙煎指数はこちら👇

カタカナの「チ」と数字の4を見分けられる方、スーを差し上げます。

香りはというと、香ばしい料理、飼育員の素人の嗅覚で率直に表現すると「焼きたての餃子の皮」のような香りがしました。

落ち着いてくるとまた違う表情の香りが出てくるのかな?楽しみですね😊

これは一体どこにピントを合わせているのでしょうか。クンカクンカ🐽

2 時系列データ

続きまして、今回の時系列データを見ていきます👇👇

時間温度豆の状態その他
投入時120℃
投入後88℃まで低下中火で開始
3分111℃
5分133℃少し湿っぽくなってきた
6分140℃弱火に火力ダウン
7分152℃黄緑色水蒸気がスプーンにつき始める
8分154℃薄黄色
9分156℃黄色中火に火力アップ
10分158℃薄い茶色(予定では170℃だった)
12分167℃明るい茶色
13分173℃強火に火力アップ
(予定では200℃)
14分180℃茶色豆シワシワ
15分200℃焦げ茶色(予定では215℃、1ハゼ)
15分45秒210℃1ハゼ開始
217℃1ハゼピーク
16分50秒1ハゼ終了
17分226℃
17分28秒2ハゼ開始
17分45秒240℃2ハゼピーク、煎り止め

これを見ても、こぶたの奮闘ぶりがうかがえますね。

3 結果の考察

では、今回の焙煎を振り返っていきます。

(1)良かった点

・後半は予想していた釜内温度になるよう火力調整できた。ナイスカバー!👍

・今回は、焙煎開始前に、大体の予定温度を1分間毎にメモをして焙煎を開始しましたが、焙煎中に温度調整がうまくいかなくても、そのメモがガイド代わりになって調整しやすいと感じたので初めにメモして良かった👍収穫ありやね!

・予定通りの焙煎時間だった!

・煎り止め時に焦らずに終えることができた!悪癖脱却!😄

(2)反省点

・13分時に予定の200℃にならず、少し雑な火力調整をしてしまったので、逆算して早めの火力調整ができれば良かった。それができていれば、もう少し早く焙煎もできたと思うし、焙煎度合いがイタリアンローストまで深煎りにならなかったのではないかと思う。とのこと・・

・フルシティローストを狙った155g(少量)の焙煎にしては、蒸らし時間が少し長かった。これは焙煎指数と減量率を見ての考察数値として見るとそういう見え方のできるので大事

・エチオピアの浅煎りをずっとしていたので引っ張られた感じになったけど、浅煎りを狙わないときは、そこまで念入りに蒸らしをしなくていいかな🤔

 ・温度管理が、前回のコロンビアクレオパトラ(259g)時とほぼ同じだった。今回は前回よりかなり量が少なかったので、焙煎量によって温度も調整しないといけなかった。次回から250gと150gの温度調整はうまくできるといいね!

(3)まとめ

今回のまとめです📖

温度管理は少し上昇が遅れて蒸らしが長くなった、焙煎度合いは指数をもとに見ると、少し煎りすぎ。ただ、全体としては上手くカバー、対応できた。仕上がりはいい感じ、という結果!

どうでしょう、プリッといい感じに見えますね👀

前回同じお豆を焙煎した時の温度管理をもとにしていたため、量が少なかった今回は少しずれが生じたのかもしれない。

ただ、今回から1分毎の予定温度をあらかじめ書いて、それをガイドにして焙煎することで、調整がしやすかったというメリットもあったようなので、今回もいい収穫があったようです。

飼育員は深煎りのお豆が好きなので、飲むのが非常に楽しみな仕上がりになりました。香りが餃子の皮というのが少し心配ですが、時間が経てば馴染んでくるのかな?

クレオパトラ特有の甘みが感じられるいい深煎りになっていればいいのですが、感じられなければ再び皆さんに教えを乞わせていただくことになるでしょう😅

モヤモヤしたままでは、年しか越せないのでね!モヤモヤすんのは部屋だけにしてって話ですよ。

今回は比較的おふざけ控えめの回でしたが、読んでいただいてありがとうございました。

それでは皆さんご一緒に!!

がんばれがんばれこーぶーた!

ではまた🫡

作成者:飼育員

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